オシャレで賢い車選び!クリーンディーゼル輸入車7選 2019年度版

95%がボルボの話、残り5%は輸入車の話でおなじみのaboutVOLVO。

敷居が低いディーゼル車5選 2018年度版」では価格が安く手に入りやすいディーゼル車を紹介しましたが、今回は「オシャレ」で「賢い選択」をするあなたにピッタリの、輸入ディーゼル車をご紹介。

ディーゼル車は今の時代、逆風にさらされています。でも燃費がいいし燃料費安いし、今買うなら良いことだらけ。ハイブリッドカーに負けない要素も沢山あるし、自動車取得税だって安くなる。ディーゼルを選ぶ貴方はとっても賢い、と言えるでしょう!

ええー、今後下火になっていくんじゃないの?という方、ぜひaboutVOLVOに寄せられたコメントをご覧ください。ディーゼルに期待する方はとても多いのです。

クリーンは当然!さらにオシャレなクルマ選びをしよう

V40に舞い落ちる桜の花びら

でも、ディーゼルエンジンさえ搭載されていれば良い、というエンジン至上主義な方は置いておいて、やはりクルマ選びはクルマの魅力で決めたいですよね。

そこで今回の企画は、輸入車に乗ってみたいなあ、憧れのあの車に乗りたいなという方へ、クリーンディーゼル車に絞ってオススメ輸入車を紹介します!

しかし!aboutVOLVOはボルボ好き。ボルボと言えば安全性能。乗る人の安全を考えて、衝突安全性はしっかり押さえます。

乗る人の安全をないがしろにしたクルマ選びは賢くありません!お財布を握られている幸せな方も、説得力を持って交渉できるネタ、それが衝突安全性。しっかり勉強していってくださいね!

メルセデスベンツ A200d

メルセデスベンツA220d
出典:メルセデスベンツ

A200dの魅力

まずは名門メルセデスベンツ。

たくさんあるベンツラインナップの中で、Aクラスは一番下のモデルといえばそうではありますが、ご心配なく。しっかりベンツしている賢いヤツです。

MBUX(メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス)というタッチ式インターフェイスを装備するわ、音声認識で操作できるわで、自動車の性能そっちのけのCMを打っています。

が、これは基本性能がしっかりしているから。わざわざ性能が良いとアピールする必要がない、これは自信の表れですね。

コンパクトな割に広めな室内はフル4シーターと言えるほど。都会のピープルムーバーとして贅沢な室内空間を提供してくれます。

A200dの主要スペック

主な項目
駆動方式 FF
排気量 2L
出力 150ps
トルク 320Nm
燃費 欧州参考値 23.3km/L Smart!!
全高

×

全長

×

全幅

1,440mm

4,419mm

1,796mm

立体駐車場対応!

発売日 2019年6月予定
価格 ¥3,990,000

コンパクトサイズが効いていて、立体駐車場に収められるのも魅力的です。モデルとしても新しいので、なかなか色褪せないのも良いですね。駆動方式は名門といえども効率重視のFF車。買った後に後悔しないように抑えて欲しいポイントです。

気になるポイントとしては、リアサスペンションがトーションビームらしい・・・ことです。トーションビームはおそらく初採用となるメルセデスベンツですので、しつけが気になります。しっかりと試乗して確かめてみましょう。

A200dのチェックポイント!

メルセデスベンツA220d
出典:メルセデスベンツ

インテリアは高級車そのもので、造形美は日本車では味わえない独特なもの。このあとBMWやフォルクスワーゲンも出てきますが、さすがベンツと言えますね。

しかし先進安全装備は弱く、前車追従式アダプティブクルーズコントロールや歩行者対応自動ブレーキには「レーダーセーフティパッケージ」が必要。リアビューカメラは標準ですが、360度カメラも欲しければ、「アドバンスドパッケージ」も必要になってきます。

追加パッケージが無いと乗りにくいのが少し残念ですね。

主な項目
令和2年度(平成32年度)燃費基準 申請中
先進安全装備 レーダーセーフティパッケージ(24.5万円)が必要
ナビゲーション ナビゲーションパッケージ(18.4万円)が必要

BMW 2シリーズアクティブツアラー(xDrive Standard)

BMW 2シリーズ
出典:BMW JAPAN

※注意 上の写真のオレンジ色の車がアクティブツアラー。青色はグランツアラーです。

2シリーズアクティブツアラーの魅力

個性派でシティ派で、走りにこだわるBMWとしては異色な形状のBMW 2シリーズアクティブツアラー。

BMWといえばスポーツセダン、スポーツワゴンなど背の低いモデルを目にしますが、偶数シリーズは斜め方向(!?)にこだわった車が多いのが特徴です。2シリーズアクティブツアラーも、街中を賢く移動する為の道具としてこだわって作られた一台です。

見た目でアピールしている判りやすい広さは、伝統のスタイルを犠牲にしてまで得たものですから、有効活用しないわけにはいきません。たくさん買い物して、たくさん車に詰め込んで。ジュルンとまわるディーゼルエンジンでグイグイ移動しましょう。

2シリーズアクティブツアラーの主要スペック

主な項目
駆動方式 AWD(xDrive)
排気量 2L
出力 150ps
トルク 330Nm
燃費 JC08 20.0km/L Smart!!
全高

×

全長

×

全幅

1,550mm

4,374mm

1,800mm

立体駐車場対応!

発売日 2014年2月
価格 ¥4,270,000

令和2年度燃費基準10%達成、JC08モード燃費22km/L超えと、意外と伸びやかなボディをいい意味で裏切る燃費性能。

発売日から少し経っているのが気になりますが、その分車はブラッシュアップされていますから気にする必要はありませんね。もしもBMWならではの、重量配分50:50とか、シルキーエンジンをお望みであれば、この車はお勧めしません。

2シリーズアクティブツアラーのチェックポイント

BMW 2シリーズ
出典:BMW JAPAN

ギドニーグリルに憧れようが憧れまいが、押し出し感はあまり強くなくてインテリジェントな佇まい。自分よがりな自動車選びをしていないな、と思わせるピープルムーバー風スタイルは唯一無二?

安全機能はほどほどで、レーンキープ機能は標準装備ですが、クルーズコントロールはオプション装備でヘッドアップディスプレイと合わせて13万円。リアビューカメラも、セットオプションのパーキングサポートパッケージで14.7万円。

発売日が結構前なだけあって、先進安全機能は弱いです。自動ブレーキこそついているものの、歩行者対応自動ブレーキの文言はどこにも見つかりません。

主な項目
令和2年度(平成32年度)燃費基準 達成
先進安全装備 先進性は無し
ナビゲーション 標準装備

フォルクスワーゲン ティグアンTDI 4MOTION Comfortline

VW ティグアン
出典:フォルクスワーゲン

ティグアンTDIの魅力

ディーゼルエンジンのエンジニアを恐怖のどん底に落とした張本人、フォルクスワーゲンは、めげずにディーゼルを作り続けます。いまはもう、不正などしていないはず。

都会派×AWD×SUV の徹底した追求で、ソリッド感があふれてシャープでかっこいい出で立ちのティグアン。エクステリアもインテリアも直線基調。おかげでゴルフに比べても高級感さえ出てきています。

自動車の先生と言われるゴルフを作るメーカーだけあって、無駄な意匠をそぎ落として美しさを醸し出しています。アイポイントが高いのも嬉しいですね。

ティグアンTDIの主要スペック

主な項目
駆動方式 AWD
排気量 2L
出力 150ps
トルク 340Nm
燃費 JC08 17.2km/L
全高

×

全長

×

全幅

1,675mm

4,500mm

1,840mm

発売日 2017年1月
価格 ¥4,179,000

AWD搭載SUVで17.2km/Lは優秀。ディーゼルのなせる技です。しかし、ドイツ車はみな150psで統一してきますね。なぜでしょう?不思議です。

SUVですので立体駐車場には収まりませんが、それは当然。むしろ4,500cmの全長での大きな居住性と積載性を兼ね備えているのですから、立体駐車場くらい我慢しちゃいましょう。

AWDは第5世代ハルデックス カップリング。前後駆動分配はFF:FRで100:0〜50:50。4MOTION TDIにのみ搭載される4つのAWD機能切り替えを楽しめるのも魅力的。飾り気のない内外装ではありますが、自動車の本質ではいつも最高峰にいるフォルクスワーゲン。色気は無いけれど買って損はいたしません!

ティグアンのチェックポイント

VW ティグアン
出典:フォルクスワーゲン

安全性能はボルボ並みに高く、さらに標準装備されています。アダプティブクルーズコントロール、レーンキープ機能、アラウンドビューモニタ。これはなかなか凄いです。いっぽうでComfortlineをチョイスしているからなのですが、ナビゲーション機能はオプションです。

ナビ?いらね、男ならマップだよ!

という方はいいですが、ナビゲーションがあると移動に無駄がなくなるので事故率も下がりますし無駄な燃料消費も抑えられます。ぜひナビ付きに拡張したいですね。

主な項目
令和2年度(平成32年度)燃費基準 +10%達成
先進安全装備 標準装備
ナビゲーション アップグレドパッケージ

+DiscoverProパッケージ

ボルボ V40 CrossCountry D4 Kinetic

V40クロスカントリー
出典:Volvo Car Group Global Media Newsroom

V40 CrossCountry D4 の魅力

ここで登場、ボルボV40 CrossCountry。車のスタンダードとはかけ離れているのに、しっかりかっこいいショートワゴンがボルボV40。そのボディをさらに昇華させたのが、CrossCountryです。

ボルボのディーゼルは販売終息していますので在庫や中古を探すことになりますが、今でも一流の性能を見せつけます。美しいボディとパワフルなディーゼルエンジンをゲットしたいなら、ボルボV40しかありません。

ここまで3車種はドイツ車でしたが、ボルボは北欧スウェーデンの自動車。デザインテイストはかなり違っていて、好む人もずいぶん違う。どうですか?ぱっと見でドイツと北欧、どちらがいいですか?

V40 CrossCountry D4 の主要スペック

主な項目
駆動方式 FF
排気量 2L
出力 190ps Cool!!
トルク 400Nm Cool!!
燃費 JC08 21.2km/L Smart!!
全高

×

全長

×

全幅

1,470mm

4,370mm

1,800mm

立体駐車場対応!

発売日 2013年春
価格 ¥3,840,000

ボディに合わないビッグトルクが楽しいボルボV40。400Nmのトルクはクラス最高。力強さと燃費を両立しているのだから素晴らしい。

ボディサイズも日本の立体駐車場にぎりぎり収まる横幅1,800cm。フルモデルチェンジの予定はまだ先。このスタイルはまだまだ新鮮さを保つことができるのです。

V40 CrossCountry D4のチェックポイント

V40Kinetic
出典:Volvo car japan

先にも述べましたが、注意が必要なのはディーゼルモデルは在庫限りだということです。どうしても欲しければ低年式中古車を狙うのもいいかもしれません。

手に入るかどうかの心配さえ吹き飛べば、世界最高峰の安全装備が装着されているV40は四角無し。Kineticは装備レベルが一番下のグレードですが、先進安全装置はしっかり装備しています。

ただしナビゲーションシステムはついていませんので、「ナビゲーションパッケージ」(21万円)をつけましょう。

主な項目
令和2年度(平成32年度)燃費基準 +10%達成
先進安全装備 標準装備
ナビゲーション ナビゲーションパッケージ(21万円)

ここで休憩!コラム なぜ今ディーゼルなのか

無印良品キャンプ場

ディーゼルエンジンは軽油で走れてしかも燃費が良い。という理由で選ぶ人は多いことでしょう。

実際その通りで、関東から伊勢神宮まで燃費20km/L超えを普通に叩き出す、V40のディーゼルエンジンは逸品です。他メーカーのものもそうでしょう。本来ならば脚光をあびるはずだったディーゼルエンジンですが、欧州ディーゼルゲートで世の中から消えようとしている、ように見えました。

弾丸ツアー伊勢神宮ドライブの記事はこちら

ここにきてメルセデスベンツやフォルクスワーゲンのディーゼル導入で、輸入車市場はクリーンディーゼルに再び光が差してきました。実はディーゼルは日本にぴったりのエンジンです。日本の軽油はあまっており、生成された軽油を海外へ輸出しています。燃料を運ぶために、さらに燃料を使うなんて、なんてもったいないのでしょう。

さらに、バイオディーゼルがしっかり開発されれば、燃料問題は不要となります。CO2の循環型社会をバイオディーゼルでまかなえられたなら、ガソリンを輸入する必要もなくなるかもしれませんね。すると。。。ハイブリッドカーやガソリンエンジン車は泣きをみる可能性がでてきます。

そのような未来を見据えて、少しでもディーゼルエンジンに一票いれたい!という方はぜひ、今回紹介している車を気にしてみてくださいね。さあ残り3車種です!

プジョー308 GT BlueHDi

プジョー308エクステリア
出典:プジョー

308 GT BlueHDiの魅力

車はドイツ?いえいえ北欧?あらあら、フランスを忘れてもらっちゃ困ります。

プジョーは日本でもファンの多くいる、これまた独特のデザインが楽しい輸入車。フランス車はプレミアムにはこだわらず、機能やスペックに見合った価格で提供してくれるのが好印象。プジョーのディーゼルも機能の割には割安?な値段設定です。

2018年度版では308 SWというディーゼル搭載ステーションワゴンをお勧めしましたが、今回はコンパクトホットハッチの308 GT BlueHDiを紹介です。

まず見て、乗って、感じて欲しいのは400Nmのトルクと359万円というプライス!やすい!この価格でほぼフル装備なんですね!

オシャレなデザインは柔らかで優しいボディラインが特徴的。表情も柔らかめ。ガンダム顔の日本車が嫌いなら、こいつはベストな選択かもですよ。

308 GT BlueHDiの主要スペック

主な項目
駆動方式 FF
排気量 2L
出力 177ps
トルク 400Nm Cool!!
燃費 JC08 18.7km/L
全高

×

全長

×

全幅

1,460mm

4,275mm

1,805mm

立体駐車場一部対応!

発売日 2013年5月
価格 ¥3,590,000

フランス車=猫足というのは本当で、引き締めないサスペンション、やわらかいシートで総合的に快適な移動を提供してくれるのが特徴。

とはいっても、硬い/柔らかいは好みの問題ですから試乗でしっかりと確認してみましょう。特にGT BlueHDiは他のモデルよりも硬めのサスペンション設定。ドイツ車ほどではありませんが、キビキビ感の出るセッティングです。

308 GT BlueHDiのチェックポイント

プジョー308シート
出典:プジョー

そして衝突安全機能もGT BlueHDiなら標準装備!アクティブクルーズコントロール、歩行者も検知するアクティブセーフティブレーキ、死角に車が居ることを伝えてくれるブラインドスポットモニタ等、プジョーではADASという先進運転支援システムを搭載。

モデル末期を迎える308ですが、実力はまだまだ充分にありそうです!

主な項目
令和2年度(平成32年度)燃費基準 達成※独自調査
先進安全装備 標準装備
ナビゲーション オプション

シトロエンC5 エアロクロスSUV

シトロエンC5エクステリア
出典:シトロエン

C5 AIRCROSS SUVの魅力

先に出たプジョーとタッグを組むシトロエン。合わせてプジョーシトロエングループと言いますが、どちらもフランスの自動車会社です。

フランスといえばルノーもありますが、あちらはディーゼルには力をいれていません。メガーヌディーゼル入れればいいのに。いえいえ、シトロエンがありますよ。

ついつい注目してしまうのが、独自のセンスが光りすぎるキャラクター。デザインとかを語るというよりは、大きなおもちゃを作っている感じがします。でもね、でもね。

C5 AIRCROSS SUVの基本スペック(SHINE)

主な項目
駆動方式 FF
排気量 2L
出力 177ps
トルク 400Nm Cool!!
燃費 WTLC(JP) 16.7km/L
全高

×

全長

×

全幅

1,710mm

4,500mm

1,850mm

発売日 2019年5月
価格 ¥4,240,000

サスペンションはセカンダリーダンパー内蔵でしなやかだし、リアシートは3人分同じサイズだし、インテリアはSUVなのにタフさとは無縁だし、形は面白いのに基本はしっかり抑えてあります。

同社初のSUVということでちょっと心配なところもありますが、個性派ならば選ぶべき、愛すべきSUVかもしれません。

C5 AIRCROSS SUVのチェックポイント

シトロエンC5コックピット
出典:シトロエン

当然最新型SUVだけあって、衝突安全性能はしっかりしています。安全装備をわざわざオプション化していないので、選ぶ方も楽でいいですね。基本的に同じグループのプジョーと同一の機能です。つまりディーゼルも同じユニット!

注意点は、SUVだけど前輪駆動。AWD機能が付いていません。トラクションコントロールにより様々な悪路シチュエーションに備えますが。。。スタックしたら終わりです。

しかし、SUVのタフさを追求したのではなく、ラウンジのような快適さを目指したクルマです。おおめに見ちゃいましょう。

主な項目
令和2年度(平成32年度)燃費基準 達成と思われる※独自調査
先進安全装備 標準装備
ナビゲーション オプション

MINI クラブマン

MINI CLUBMAN エクステリア
出典:MINI JAPAN

MINI COOPER D CLUBMANの魅力

語る必要はありませんね(^^)ミニクーパーです。もしも写真を見て、「うわぁーイギリスっぽい!」と言う人が居れば、正解ですが間違っています。いまはBMWが作っているのですから、ドイツ車です。

しかしイギリスっぽさ、つまりミニっぽさをしっかり継承して、まさにオシャレなデザインを貫いているのは立派。機能も燃費も気にしなくてもいい。いや気にしましょう。今回はディーゼル特集なのだから。

面白いのは車体デザインだけじゃない。グレード名やオプション名も凝っている!リアビューカメラを搭載するオプションなんて、「ペッパーパッケージ」ですよ?遊び心満載でしょう!

MINI COOPER D CLUBMANの基本スペック

主な項目
駆動方式 FF
排気量 2L
出力 150ps
トルク 330Nm
燃費 JC08 22.0km/L Smart!!
全高

×

全長

×

全幅

1,470mm

4,270mm

1,800mm

立体駐車場対応!

発売日 2013年
価格 ¥3,980,000

輸入車ワゴン、クリーンディーゼル、オシャレさ最高で400万円切り!

後輪はマルチリンクサスペンションと、メルセデスベンツAクラスよりも豪華です。(ピンポイントで攻めるなと言われそうですが汗)しかしMINIがすごいのは、自動車を選ぶというよりはMINIをカスタマイズして仕立てる、という方があっているという事。複数あるシートや内装を自由に組み合わせられる。自分だけのMINIを作っちゃおう、というところでしょうか。

そんな中でも、クラブマンは実用的な5ドアと、観音開きのテールドア。惚れちゃったら他は選べなそうです。

MINI COOPER D CLUBMANのチェックポイント

MINIコックピット
出典:MINI JAPAN

しかし・・BMWは衝突安全性能は欧州車の中では弱め。MINIもそのようです。クルーズコントロール、前車接近警告・回避・被害軽減ブレーキこそあれ、レーンキープやブラインドスポット機能はカタログ上では確認できず。

そもそもカタログには様々なオプション装備が散りばめられていて、セーフティ機能どころではない!

デザインは最高峰ですが、運転は楽では無い可能性は高いです。でもま、それもしょうがないかって言えちゃうMINIがすごい。

主な項目
令和2年度(平成32年度)燃費基準 +10%達成
先進安全装備 不足
ナビゲーション 標準装備

オシャレで賢いクリーンディーゼル輸入車 2019年度版

ということで、合計7車種を紹介してまいりました。

今回紹介しているメーカーは、上位モデルにもディーゼル車がラインナップされています。ディーゼルセダンが欲しければメルセデス、BMW、プジョーが用意。SUVならボルボXC60なんて、なかなか最高ですよ。

特に今回は「オシャレさ」を考えながらのモデルチョイスでした。自動車の基本スペックなど御構い無し!となりそうなところですが、クリーンディーゼルという1つのテーマがあることで、自動車としてもしっかりしていて、なおかつデザインにも優れているクルマたちでしたね。

電動化がさけばれる昨今、将来は脱石油を考えれば当然、ハイオクガソリン文化は廃れていくでしょう。その時残るのは、燃料電池か、電気自動車か、という中に、バイオディーゼルという選択肢があることも忘れないでください。

確かに立ち位置は悪いですが、クリーンディーゼルを選ぶことが、車社会の将来を変えることもあるかもしれません。そんな将来を考えつつ、今はクリーンディーゼルで過ごしてみませんか?

 

さて、この記事には続きがあります。今回安全性能について、かなりの差が出てしまいました。各社の安全性能についての考え方は、いったいどうなのか?

次の記事で考察しています。一緒に考えてみませんか。

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