S60の価格は?マイルドハイブリッドは?ボルボ最新小ネタ集

細かいネタで記事にするには情報不足な小ネタを特別に?公開します。

ディーゼルのリセール下がるよ発言で元気の無いボルボファンの為に、今回はとりあえず元気になる「小ネタ」をあつめてお送りします。

クルマのネタといえばやはり、新型車や新デバイスです。

少ない車種で構成するボルボは、新車発表のタイミングも他メーカーに比べれば寂しいものです。

その分、期待値MAXで行きたいですね!

期待のS60 秋頃登場そのお値段は

VOLVO S60
出典:Volvo Car Group Global Media Newsroom

楽しみに待っている人も多い、ボルボスタイリッシュセダンのS60。

兄弟車であり先行販売されているV60との価格差は約30万円を想定します。

アメリカではボルボS60は走り出していますので、WEBにカタログも価格もしっかりと載っています。

日本に入ってくるよりも装備の省かれたV60 Momentumの価格が、$38,900。対して S60 Momentumは$35,800、その差$3,100です。

若干装備も変わるのですが、おかまいなしに差額に現在のドル円レートの掛け算(1ドル110円)をします。すると。

$3,100 ≒ ¥341,000

となるわけです。ボルボは5万円区切りで計算するのが好きそうなので、差額は30万円。なかなか妥当な数値ですね。

S60 T5 Momentum が、¥4,650,000!

S60 T5 Momentum + レザーシートが、 ¥5,050,000!

ん!?どうせならレザーパッケージつきを ¥4,990,000にしてほしい。。。定価を値引きしてしまえ♪(´ε` )

ちなみに、アメリカではS60 InscriptionはT6のみの設定。ハイパフォーマンスカーの顔してら〜

悲劇 XC90とXC60のマイルドハイブリッドは今年は入らない

出典:Volvo Car Group Global Media Newsroom

実は日本では導入されること自体未発表の、マイルドハイブリッド。

XC60はイヤーチェンジが終わり2020年モデルになってしまったので、残るはXC90がどうなるか。

VOLVO GLOBAL NEWS ROOMが言うには、2019年5月末のイヤーチェンジで、全世界で注文ができるとしていました。

CATLおよびLG科学と、バッテリー供給の協定を結んだばかりのボルボ。

電動化をアピールするには、日本へも導入すべきです。

 

そこをセールスさんへ聞いてみたところ、「どうやら今年は入らないかも( ´Д`)y━・~~」とのお話。

今はマイルドハイブリッドの勉強会こそされているが、導入されるはずなら何か聞こえてきてもおかしく無い時期だそうで、来年に持ち越しになりそうです、と話してくれました。

必死に毎晩勉強している!

でも今年は入らない!

そんなことって、あるんですか、ね?淡い期待を持っていましょう。

ああ、でもディーゼルNo!の木村社長の方針で言えば、確かに当初のマイルドハイブリッドはディーゼル+マイルドハイブリッドですから、導入する必要すら無いのかも。

マイルドハイブリッドの効果

ボルボのマイルドハイブリッド
出典:Volvo Car Group Global Media Newsroom

その、2019年の導入の危ぶまれているマイルドハイブリッド。実際の効果はどのようなのでしょう?

2019年のVOLVO XC90 D5(ディーゼル)と、2020年のVOLVO XC90 B5(マイルドハイブリッド+ディーゼル)を、唯一比較できるデータ「Type Class B Combined NEDC(欧州燃費計測)」で比べてみます。

WTLP LowWTLP Low日本の燃費表記へ変換
XC90 D5 MY20196.0 L/100km16.6 km/L
XC90 B5 MY20205.8 L/100km17.2 km/L

日本のJC08(これもWTLCへ移行しますが)と、数値が違いますので気をつけてください。

低速域をアシストしてくれるマイルドハイブリッドは、時速5km前後の一番燃費の悪いところを補ってくれる有効な手段です。

やはり燃費改善が見込めます。CO2も削減されますから、欧州の燃費基準達成には不可欠なデバイスですね。

 

まあ、燃費は嬉しいけれどもそれ以上に、キュルキュルっていうエンジン起動音が無くなるだけでも価値はありますよね。

なにせプレミアムメーカー目指すんですもの。セルモーターの音なんてしない方がいい。メルセデスのマイルドハイブリッドって、セルモーター音しないそうですよ。

プレミアムでも準プレミアムでも、無くていいものは取り除いて欲しいですね!

フル電化XC40も登場予定

ボルボのTwinEngine充電
出典:Volvo Car Group Global Media Newsroom

ところで、バッテリー供給メーカーの発表の中で、気になる発信がありました。XC40にも、バッテリーのみの電気自動車モデルががあるようです。

プラグインハイブリッドを製造している、ベルギーのベント工場。来年には製造を開始するとしています。

日本導入は1年後ずれでしょうけれど、楽しみな一台。2021年に発売になるのでしょうか。車検で乗り換えのタイミングが合う方は、狙ってみるのも良いかもですね。

考えてみれば、プラグインハイブリッドに比べればクルマのメカは単純化できるはず。値段も安くして欲しいですね!

 

そういえば、ボルボは2025年までに販売車両の半分は電動化にしたい意向です。

日本ではプラグインハイブリッドはまだまだ下火。充電設備も多く整ったとは言えませんね。日産は全ディーラーに充電設備を用意。2000円で充電し放題らしいです。

ボルボ・カー・ジャパンはどうするんだろう?

V40後継車の行方

V40のコンセプト予想図

2019年頭にV40後継車らしきテストカーが目撃されて以来、音沙汰がありません。

注目度が世界的にも低いのか、ボルボの注意深さが優っているのか。開発が難航しているのか。

2021年に施行されるEU圏の排出ガス規制で、CO2排出平均値をメーカーの販売した車種や台数で計算される場合、コンパクトモデルを販売しないと超えるのは難しいと言われます。

例えば、どうしても燃費が悪くなるSUVが販売比率で高いメーカーは、CO2排出平均値を押し上げてしまいます。

こうならない為に、メルセデスもBMWもコンパクトモデルを作成するわけですね。

 

ここのところボルボの新型車として噂されるのは、ボルボV40クラスのクロスオーバークーペやスモールSUVのXC20といった、コンパクトモデル達。

彼らは「CO2平均排出量の押し下げ」という大きな使命を持って開発されているに違いありません。

あっと驚くような低燃費車が発表される可能性が高いですね。

 

終わりに

今回のネタは、いずれ公開しようと温めていたのですが、情報がなかなか纏まらないので先行で出してしまった感じです。

ちょっとでも楽しんで頂けたのでしたら幸い!

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