ボルボで聴きたい北欧音楽 Rajaton は実力派民族音楽

  • 2018年8月17日
  • 特集
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ボルボはスウェーデンの自動車メーカー。これは皆さんご存知のことと思います。

では、おとなりフィンランドに自動車メーカーがあるかと言えば、あります。受託生産なので自己開発しているわけではありませんが、ヴァルメトオートモービルという会社があります。

そこで作られていたのが、サーブであり、ポルシェであり、メルセデスベンツだったりします。なかなか大したラインナップですね。

さて、スウェーデンの陰に隠れているようで、サンタやムーミンも含めかなり実力のあるフィンランド。

前回はスウェーデンのアカペラグループ、The Real Groupをご紹介しましたが、今回は私の超オススメ、フィンランドのアカペラグループをお届けします。

その名も、Rajaton。

ラヤトンと読むのですが、民族的な音楽と男女混成で織りなすハーモニーがとても素晴らしい。

どうです?どうです?

来日歴もあり、私もサインを頂いたりして、とてもお気に入りの歌手です。

私が感じるに、ボルボのハイパフォーマンスサウンドシステムは、人の声の領域が綺麗に聞こえます。ソプラノ歌手の歌声もしっかりしています。

逆に、楽器類は普通の域を出ません。harman/kardonなんか乗っていれば違うのでしょうが、クルマ選びの時にオプションに入れ忘れてしまいました。残念!

幸いなことにアカペラ大好きなので、ハイパフォーマンスサウンドシステムでも問題なかった、という事になりますね。

Rajatonのおすすめ曲

では、オススメの曲をいくつか紹介しましょう。

一緒に出ている画像は、スポンサーリンク(amazon)です。「北欧の森の物語」はCD、他はamazon music(視聴可)のリンクになっています。

butterfly

森の中で羽ばたく蝶を思わせる、女性ボーカルが、歌い上げる一曲。声のささやきは明るいのですが、全体的に暗く、日の上がらない北欧を思わせます。

収録アルバム 北欧の森の物語

北欧の森の物語

The Lament(Of My heart)

唸るようなバックコーラスが気持ちいい一曲。荒涼した大地を感じる、実力の一曲です。実は同じアルバムの前の曲から繋がっていて、その流れに物語性を感じてしまいます。

収録アルバム Tarinoita

Tarinoita

Salaisus

男性ボーカルの歌う、これまた暗い曲。いや、この明るく歌い上げるのに暗いのがいいんですよね。

収録アルバム Salaisus

Salaisuus

Viaton

女性ボーカルが切なく歌うバラード。後半に転調するのですが、これが気持ちいい。安定した世界が現れて安心するのもつかの間、また悲しい現実に戻される、そんな感覚にかられる曲です。

収録アルバム Salaisus

Salaisuus

hiljainen jouluyö

男性ボーカルが切なく歌うバラードって、切なくて暗いの多いね!バックコーラスは5人でオルガンを奏でているようで美しい。私の一押しの1つ。iTunensとかで検索して聴いてみよう!

収録アルバム Jouluyö

Jouluy・

Rajatonとは

デビューは2000年。男性3名女性3名の6名による混声アカペラグループ。力強さと柔らかさが融合した、神秘的な声を届けてくれます。

英語だけでなくフィンランド語で歌われる曲もあり、それは民族音楽のような響きです。

アカペラだけでなくオーケストラとの共演をしたりと、多彩な音楽活動をしています。

日本への来日も何度かあり、生ラヤトンを聞くと幸せな気分になってしまいます。

先に紹介したThe Real Groupと違い、ラヤトンはメンバーチェンジがいままでありません。このまま続いてほしいです。

ボルボとの相性

人の声がよく聞こえる、ハイパフォーマンスサウンドシステムとの相性が抜群です。

やはりアカペラは、無駄(というと申し訳ないが)な楽器の音が削ぎ落とされているのがいいですね。

The Real Groupよりも、田舎的で神秘的な歌声は、きっとボルボ車内にくつろぎの空間を提供してくれることでしょう。

とてもオススメですので、試聴してみてください。

お付き合いいただき、ありがとうございました!

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