この夏新しいボルボで旅に出かけよう 2019年夏ボルボ一覧

ボルボの購入を検討しているけれど、どのボルボにすれば良いかわからない方向けのボルボラインナップ紹介記事です。

ボルボが欲しいけれど、どれにしようか迷っている。という人はほとんどいないと思いますが、2019年夏のボーナス期に、いっちょボルボ乗ってみようぜ!という方に送るおススメボルボ情報。

あ、いまボルボに載っているけれどボーナス弾んだしいっちょ乗り換えようかな?とか、冬のボーナス当て込んで今からカミさん攻略しておこうかな?という人にも便利なボルボ情報もお届けします。きっと。

車種が決まったら支払い方法まで案内。ここがaboutVOLVOの偉いところ。それでも気楽に読んでください。今日は気楽に書きますんで。

あなたはボルボのどこが気に入ってボルボにしようと思いましたか?デザイン?安全性?エンジン?どれも魅力的ですよね。

星をつけてしまうと全ての項目で五つ星になっえしまうのであえてつけませんが、気になる魅力とオススメポイントを各モデルで紹介しますね。ちなみに最新のボルボカタログを見たい方は、ボルボデジタルカタログをWEBで確認しましょう。

ボルボV40

パーキングエリアで一休みのV40
どこから見てもかっこいいボルボV40

ハッチバックに見えるでしょ?アーバンショートワゴンです。ハッチバックよりも少しリアが長い。

最近マツダ3なんかが脚光を浴びてますが、あれは真似。元祖はこちらです。

ボディデザインは一世代前とは思えない美しマッチョ。フロントからリアまで続くキャラクターラインに目が行きますが、実は面の見せ方で勝負しているんだぜ。

だから車がゴテゴテしないんです。同じくインテリアもスッキリしているのに品がある。日本車にはない魅力がスモールのV40から標準搭載。

標準搭載といえば安全装備。流石にモデル末期のV40には先進安全装備が少し足りないけれど、必要十分です。

さらに言えば、V40は後継車が無いかもしれません。つまりこのサイズとスタイルのボルボは、ラストの可能性があります。乗れるものなら乗っておきましょう。

さて、ボルボV40のおススメモデルは、V40 / V40CrossCountry 各モデルのCLASSIC Edition。装備が豪華なのは当然として、ブラックルーフになるパノラマガラスルーフはとってもカッコいい!

また、ディーゼルエンジンのD4が在庫で残っていたら買いです。CLASSICは無いものの、豪華装備を我慢してもお釣りが出るくらい素晴らしいエンジンですよ!

VOLVO V40 T3 ClassicEdition  ¥4,280,000(税込)

ボルボXC40

XC40前左側
新しいボルボを感じさせるXC40

この車が欲しい人多いんじゃないですか?aboutVOLVOのサイト内検索で常時一位をキープしているのがこのXC40なのです。

その人気の秘訣は、真似のできないポップなブサカワフロントマスクと、意外とキュートなサイドデザイン。ドア下部のヘッコミはSUVらしさを醸し出したいがための処理です。

そして背の低い乗用車並みの乗り心地。背が高い車特有の揺れがなく、快適なドライブが楽しめるのも魅力。乗り降りもちょうどいい高さだから楽々。はっきりいって死角なし。沢山の試乗記事を見れば分かる通り、評論家はベタ誉め状態。さすがカーオブザイヤー受賞車ですね。

ならば本当に文句の付け所がないのか?といえば、欠点はリアシート。サポート性はボルボの中ではホドホド。ボルボだからシートがいいでしょ?なんてリアの人に聞いてはいけません。酷いってほどではないんですけどね。

リア中央部のエアコン送風口も、フロントのデザイン性に比べれば簡素。一応400万円超える車ですからね。もう少しなんとかならないかな。。。さらにリアのドアはサイズが大きくて乗りにくい。でも気になるのはこれくらいです。

収納が多くて、ボディサイズも大柄ではないので女性ドライバーにも安心。360℃ビューカメラも付いています。攻略してね!

おすすめモデルはとても難しい。中間グレードのMomentumはホワイトカラールーフが装備できて主張が効くし、R-Designはブラックカラールーフでこれまたカッコいい。Inscriptionは渋いカラーリングが選べて悩ましいです。

しかし心を鬼にすれば、スポーツサスペンション装備のT4 R-Design。普通の街乗りでも快適なスポーツサスペンションの出来が素晴らしいのです。

VOLVO XC40 T4 R-Design  ¥4,990,000(税込)

ボルボS60

VOLVO S60 2018
出典:Volvo car japan

2019年夏時点ではフルモデルチェンジをしていないS60。あと3ヶ月前後で買う意味あるの?

ありますよ!次のS60は値上がり必死。ボルボの逸品セダンが欲しければラストチャンスです。ボルボユーザーには最新モデルには目もくれず、CLASSICモデルを乗り継ぐ人も多い。それほどコストパフォーマンスが良いのです。

在庫があればディーゼルD4が選べるといいですね。次期S60は残念ながらディーゼルは全世界で搭載しません。だから燃費が良くて環境にも優しいボルボディーゼル最後のセダンです。

ちなみに、デザインは少し古さが見えるものの、次期S60とは全く違うテイスト。他の車に見えるほどです。さらにモデル末期だから安く買えるのも魅力的ですね!

VOLVO S60 D4 Classic  ¥4,790,000

ボルボV60

ボルボV60を横から見た写真
引き締まりスポーティなV60

ボルボの中核セダン。世界戦略モデルで、8年前にモデルの消えたV50、V90に乗り換えるのをためらうV70ユーザー、そして元々のV60ユーザーの全てを取り込もうとするワゴンモデルです。

SPAプラットフォームでFR車のような伸びやかなデザインは、低くて視認性の良くなったボンネットからスッキリと切り立ったリアゲートまで統一感があります。

大柄なボディのわりに回頭性、レスポンスに優れた走りも魅力。グイグイ走りたい人には少し物足りないかもしれませんが乗る人すべてが快適に過ごすにはちょうど良い。

ボルボのアイデンティティがしっかりと受け継がれたインテリアもとても良い。誉め始めると止まりませんなあ(´∀`)

欠点はAWDがV60にはプラグインハイブリッドしか用意していないこと。どうしてもAWDが欲しい人は、CrossCountryにしましょうね。

輸入ワゴンとしては全幅を1850cmに収めて、視界の良さから運転もしやすいです。小さな子供がフロントシートを蹴り込むことも無い。奥様にもおすすめのワゴンです。攻略してね!

さて、おすすめモデルはV60+レザーパッケージ。むしろすっぴんV60は手に入りにくい。基本的にはレザーパッケージ付きが輸入されていますが、このレザーがV60のインテリアには似合う!合うよ!クルマを買うなら走りも大切ですが、ボルボユーザーならインテリアにこだわるべき。いつも見る風景はドライバーズシートからの眺めなんですからね。

豪華に行きたいのならInscripotionですが、テイラードダッシュボードが標準で付かなくなってしまったのでプラスパッケージを追加しないと豪華さが演出できない。プラスパッケージを付けたその時!プラグインハイブリッドのT6 TwinEngine Momentumと悩むことになる。なかなか難しい選択が待っています。ボルボ選びは地獄でっせー

VOLVO V60 T5 Momentum + レザーパッケージ  ¥5,440,000

ボルボXC60

ボルボ XC60 エクステリア
出典:Volvo Car Group Global Media Newsroom

大人気のSUV。現行車は2017年に発売された2世代目です。昔はボルボといえばワゴンでしたが、今はSUVなんじゃ?と思わせるほど、デザインから居住性からオールマイティな一台。買いです。

いきなり買いと言いましたが、このクルマほどボルボの別のモデルが気にならない車はないでしょう。日本ではジャストサイズのボディサイズや、XC40ともXC90とも違うスタイリッシュデザイン。5人が快適に移動できる居住性。写真で見るだけで欲しくなるでしょ。

特に見ものなのはリアの処理。後部座席の扉より後ろでの主張がすばらしく、スポーティにエッジを効かせて小さく主張するウインドウと、キャラクターラインが程よく入って、ドッシリとした安定感と安心感、そこにスポーティが足された優秀なデザインは類を見ない。これだけで買っても良いほどです。

こんなデザイン、他のメーカーは真似できない。ボルボの価値はデザインにもあるよね。

欠点は少しだけ。車両が重いので快適性がXC40より少し落ちます。ピッチングがどうしても入ってしまう。でもこれくらいです。

子供の手が離れて、小さい車にしようか、なんて話がありますが、あえて大ぶりなXC60に乗ってキャンプに行きませんか?車の中で寝るのもアリですよ!攻略してね!

おすすめモデルは、XC60 D4 AWD Momentum+レザーシート+Harman/Kardon オーディオ。あえてInscriptionに行かず、良いところだけを頂戴するオプションチョイス!燃費16km/Lをマークするディーゼルエンジンは絶対に満足できます。

ちなみに、Inscriptionに装備されるファインナッパレザーシートは、ベンチレーションというエアコンの空気が供給されるシートです。Momentumのレザーシートにはベンチレーションは付きませんのであしからず。

VOLVO XC60 D4 AWD Momentum + レザーパッケージ + Harman / Kardon オーディオ

¥6,840,000(税込)ただし、Harman/Kardonは予想価格

ボルボV90

ボルボV90の左サイドからの写真
フロントタイヤは前に出ているとかっこいい

実車を見るとわかりますが、このクルマほどボルボの贅沢をつぎ込んだ車はありません。

プレスラインの美しいサイドパネル。少し鼻を突き出して程よい威圧感を出しつつ、美しい造形で全ての人々を魅了するボンネット。めいいっぱい伸びやかに処理されたリアゲート。価格としてはXC90には負けるけど、造形美は負けません。

乗り込んで見れば、適度なリアルウッドが安定感を演出しています。ボルボの新世代インテリアと共通の配置、共通のデバイスながら、細かく見れば1つ1つの造形にこだわりを見せます。これらを視界に入れながら走るあなたは、最高の気分に浸れることでしょう。

羨まし!(*´Д`*)

リアシートは家族を乗せてもゲストを乗せても文句は出ないでしょう。むしろ歓喜の声が上がるかもしれない。優秀なデザインが視界にチラリチラリと入りつつも、ボルボ最高の快適サスペンションでゆったりと移動できるのですから。

ちなみにここまでのサイズの車になると、女性は少し引きます。最後のワガママ、いい温泉に連れて行ってやれる、安全装備も多いから年をとっても大丈夫。このあたりで奥様を攻略してね!

さて、欠点です。

無いですね( ´ ▽ ` )いやそれではいけませんね。いやいいか?700万円を超える高額車。ベクトルはデザインと快適性。しっかりと両立しています。もしもメルセデスやBMWのような、この価格帯ならではのハイパワーエンジンが欲しければ、プラグインハイブリッドで環境重視を見せ付けましょう。

しかしそれらを抑えてのおすすめモデルは、V90 CrossCountry D4 AWD Summum。最低地上高を210mmあげて悪路走破性を確保。なわていいつつ、サスペンションストロークが標準より増えていて乗り心地増量。

それでいて基礎デザインが優秀なせいで、どんなにオーバーフェンダーをつけても野暮ったくならないばかりか、余計に街中にマッチする!そして自然とも溶け込む!ディーゼルモデルを選んだのは400Nmという余裕のトルクが欲しいため。燃費もいいしね!

インテリアは、ここまできたのならInscriptionと同等のSummumにしちゃいましょう。

VOLVO V90 CrossCountry D4 Summer  ¥8,240,000

おまけ ボルボS90

新車では買えないボルボS90。こちらは中古車で手に入れましょう。限定500台しか日本に導入されませんでしたが、V90に勝るとも劣らないデザインの持ち主です(^^)

ボルボXC90

出典:Volvo car japan

ボルボのフラッグシップであり、各ボルボ車の実験的な一面を持つ複雑なクルマです。

SPAプラットフォームも、プラグインハイブリッドもXC90に最初に搭載され、他のモデルへ展開されていきます。他には展開されないけれど7人がけシートも、XC90の魅力の1つ。

日本のミニバンよりは長さ方向の居住性は下がります。なにせSUVですからね。しかし、日本のミニバンは3列目シートの安全性を気にしたことはありますか?ボルボはしっかり、3列目シートの衝突試験を行なって乗員の安全性を確保をしているんです。目指すものが違います。攻略してね!

デザインは実は、これまで出てきた全てのモデルとは少し違います。なにせ、新世代ボルボの最初のモデル。実験的に表現された車がXC90なのです。インテリアで言えば、ダッシュボードからセンターコントロールディスプレイまで、少しSUVらしく主張が見られます。大きくラウンドしていて、他のボルボには無いダイナミックさを感じることができます。

人によっては、XC90しか無いだろう?という人もいるかもしれませんね。

エクステリアデザインも、3列目シートがあるから仕方がありませんが、大きめなガラスがはめ込まれているのでXC60に比べればおとなしい。でもこのサイズの巨艦には、スポーティは必要ありませんよね。

気になるのはビッグマイナーモデルの2020年モデルが販売間近だと言うこと。買うタイミングが難しい。おかげでモデルチェンジ前であれば、少し安く買えるかもしれませんね。

おすすめはXC90 D5 AWD Inscription。本革シートが装備されているMomentumでもいいのですが、7人で夏の快適旅行を実現するために、ベンチレーション機能付きのInscriptionにしちゃいましょう。480Nmの大トルクが素晴らしいD5は、経済性がモノを言う燃費12.9km/L。なんとV60 T5よりも良いんです(^^)

VOLVO XC90 D5 AWD Momentum  ¥9,440,000

ボルボの買い方

お見積書のイメージ

好きなモデルを選んだら、ボルボディーラーにハンコを持って出かけましょう。

いきなりハンコを見せる必要はありませんが、良い条件を絞り出す時にはチラつかせるのもありですね。

さて、車の買い方は「現金一括購入」や「オートローン」を使うのが一般的。しかしボルボには色々な支払い方法が用意されています。代表的なものを紹介しますね。

アクティブローン

残価設定型オートローン、これがアクティブローンです。最終支払い月に車の価値の分を残価として設定し、月々の返済を楽にしてくれる機能です。

最終支払い月には一括返済が必要ですが、再ローンも組めますので安心してください。

利率がオートローンよりも安く設定されているのも魅力ですね。

ファイナンスシミュレータをつかって、お家でも支払額の確認ができちゃうのも良い。ボルボで多く使われている支払い方法です。

ワンサードプラン

完全3分割支払いで、毎年車両価格の3分の1づつを支払います。確かにローンなのですが、決め手は利率が0%なところ。

毎年の収入には余裕があるけれど、いきなり全額支払うのは少し嫌だ。けれども、手数料を取られるのはもっと嫌だ。という方にはぴったりの支払いプランですね。ディーラーによっては4分の1づつの支払いも用意されています。なんにせよ魅力はひとつ、手数料0。

スマボ

自動車を購入では無く、リースで支払うプラン、それがスマボです。リースなので一生自分のクルマにならないのが残念ですが、3年目や5年目に買い替えをしている人なら、悪く無い選択肢。

魅力は基本的な税金関係やメンテナンス費がすべて含まれて、分割支払いになるところです。自動車税の支払いも無い、というか含まれています。

スマボの場合、車検費用の負担は必要です。3年目には車を乗り換えるにせよ、乗り続けるにせよ、車検費用はかかります。さらに借り物ですから様々な制限がかかります。代表的なところで言えば、1ヶ月あたりの走行距離が750kmという制限があるところです。長距離ドライブに頻繁に行く人には、お勧めできません。

ちなみに5年間乗ってみて、もっと乗りたいという方は買取もできるそうです。その場合、結局オートローンにしておけばよかった、なんて事にもなりそうですが(^^)

とにかく自動車に対する支出が均等化できるのが魅力。頭金を入れておけば、月々の支払いを抑えることもできるそうです。

ちなみに、値引きなしの場合は若干スマボが安く済みます。要考慮!

あん新スマボ

スマボの発展版、これがあん新スマボ。基本的にはスマボと同じオートリース(最近ではサブスクリプションって言いますね)ですが、なんと2年で乗り換えができちゃいます。

乗り換え清算金は20万円(車検費用相当額)だというのですから、どれだけ中古車市場に車を流したいのか、と言いたくなるサブスクリプションですね。

とはいっても、頭金は0でいきなりボルボに乗れるのです。携帯電話みたいに車に乗ることを目的としたスマボ。悪く無い選択肢?

いえいえ。aboutVOLVOでも何度か特集していますが、スマボの欠点は「値引きが無い」ことと「乗り換え時はまたボルボ」だということです。ボルボスパイラルが止まりません(笑)

それでもボルボがとても気に入っていて、いつまでも新しいボルボに乗っていたい!2年に1回新しいボルボに乗るんだ!という人には素晴らしいサブスクリプションかもしれませんね。

この夏新しいボルボで旅に出よう

ドライブ記 長野県飯山

まとめっぽい書き方をしましたが、実は。。。

XC40とXC60は納車まで半年かかります(汗)また、装備を特注した方、たとえばBowers&Wilkinsをつけた方も半年かかります。

半年後の購入を目指して、冬のボーナスで勝ち取ろうと奥様と交渉する場合、勝ち取ったとしてもまた半年後。つまり、ここから1年、お目当の車に乗れないのですかわいそうに。

この状態を打破できる人はいません。早めの交渉と早めの契約。これがXC40やXC60に乗る人の定めです。

他のモデルは在庫があると言いますので、おおむね2週間もあれば納車されます。この夏、新しいボルボで旅に出ませんか?

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