ボルボV40 クラシック(Classic)/タック(Tack) デビュー♪

ボルボV40 Classic Edition / Tack Edition デビュー!

お買い得モデルの2つの特別仕様車。追加装備を詳しく説明します。

とうとう、ボルボV40にもCLASSIC / TACKが設定されました。

つまり、モデル末期中の末期、お買い得モデルのリリースというわけです。

ボルボV40が欲しくて待っていた方、これがラストチャンス!よし!ボルボへ行こう!という方の為に、V40の魅力とともにどれほどお買い得かをお伝えしましょう!

ボルボV40の他車にない魅力

ビーナスラインの駐車場にとまるV40ボルボV40は2012年に発表されて、かれこれ6年がたつボルボ最小モデルです。来年ないし再来年には新型モデルへの切り替えが予想されていますが、クルマとしての魅力は衰えていません。

ハッチバックよりはリアが長く設計され、ボルボいわく「アーバンショートワゴン」といって、あくまでワゴン車としての立ち位置を任されています。

リアが少しある=ハッチバックよりは荷物が乗りますが、セダンと同じ程度。さすがに本当のワゴン車には積載性はかないませんが、おかげで独特のスタイルを実現している。

そう、魅力はこのスタイル。どのメーカーの、どのクルマにも似ていませんから、デザインが気に入っていれば積極的に「買い」なのです。

そして、同じモデルの最終型を好む層というのがボルボのオーナーにいて、いま自分の乗っているクルマのクラシックに乗り換える、という人も多いのだそう。

お気に入りのデザイン、最高の装備、お買い得。三拍子がそろっちゃった方は、いますぐボルボへ駆け込みましょう!

駆け込む道のりで、このブログ「about-VOLVO」でしっかりと商品研究をしていってくださいね!

ボルボの選び方の注意

V40のフロント

さて、今回はベースモデルを残しながら、特別仕様として登場したクラシック/タック。本来ならカタログモデルになるはずですが、今回はそれがない。

その辺りなぜなのかは今後わかってくるとは思いますが、「ベースモデルもちょっと考えたいな」という方は、気をつけるポイントがひとつ。

ボルボは輸入車メーカーですから、クルマは海外で生産されて日本にやってきます。日本に運ばれてくるまで、ものすごく時間がかかるのです。

そこでボルボは、事前に発注の入りそうなモデルを注文しておき、お客様のご要望により在庫の中から合うクルマをチョイスして販売します。このシステムのおかげで、日本に来ていない、注文していないクルマはオーダーして時間がかかる、だから値引きもできない、なんて言われて注文を断られてしまいます。

クラシックやタックが出た以上、ベースモデルを注文する必要はありませんから、在庫がはけてしまえばベースモデルを手に入れることはできなくなります。

これは、大人気のディーゼルモデル「D4」も注文できなくなる、という事になります。もしディーゼルが欲しければ、(1ヶ月前にラストのディーゼルですよとボルボからお知らせが来たので在庫があるか微妙ですが)電車などでボルボに向かわずにタクシーで急いで行きましょう!

V40 T3 Tack Edition の良いところ

V40 T3 TackEditionは、ボルボ自慢の1.5リッター4気筒Drive-Eエンジンを搭載した、実用重視の「V40 T3 Kinetic」がベースになっています。

ボルボの現行ラインナップの中で、ひとつ下の「T2」とともに、ボルボでは貴重な小排気量1.5リッターターボエンジンを搭載。

すべてのラインナップにターボが搭載されているボルボの中では、ダントツにフロントが軽い!

さらに「T3」エンジンは152psを発揮し、街中/高速道路ともに十分な走りをもたらします。

また、「Kineticって最安価モデルじゃん?」と気にする方に朗報。ボルボの優秀なセーフティ機能はしっかり標準装備です!

もちろんカーテンエアバッグなども標準装備。助手席の彼女(彼氏)や後ろの子供にも安心。事故にあった時の怪我の度合いは、ボルボでだめなら他のクルマでもダメです。

そして、装備が簡素化モデル「Kinetic」に対しての特別装備がこちら!

PCCキーレスドライブ

キーレスエントリー、キーレスドライブを実現する、高額車なら絶対欲しい装備。

わざわざバッグから鍵を出さずに、ドアの解鍵/施錠、エンジンのONができるのです。

フロント・シートヒーター

寒い日にクルマに乗り込んだ時に、意外と「ヒィ!」と感じるのがシート。雪国住まいなら是非とも欲しい装備です。

なんとこれ、Kineticの上のモデル「Momentum」には装着されていません。お値打ち装備だ!

T-TEC/テキスタイルコンビネーションシート

ボルボのシートは座りごこちが抜群、と聞いた事、ありませんか?

人間工学に基づき設計されたシートは、すべての自動車メーカーのシートの中でもトップの乗り心地。腰痛が治った、なんていう人もいるほどです。

そして、シートのデザインや肌触りにもこだわるのがボルボ流。T-TEC/テキスタイルコンビネーションシートは、硬めのファブリックに革とステッチでアクセントがついている、実に美しいシートです。

このシートの為に、豪華装備モデルの「Inscription」(や、「Classic」)を選ばずに「Momentum」を選ぶという人もいるほどですよ!

詳しくは、下記リンクから「T-TEC/テキスタイルコンビネーション」の詳細説明にすすめます。

https://about-volvo.11-life.com/performance-ttec/

HDDナビゲーション

そうです。Kineticにはナビが付いていません。やっぱりナビはついていないと。

残念ながら、「Momentum」以上についている12セグ地上波デジタルテレビ機能はついていませんが、どうせ運転中は見れない機能ですからなくったっていいでしょ!

ミルド・アルミニウムパネル/シルクメタルインサート他

V40コックピット

車内のアクセント、アルミニウムパネルは、やはりスポーティさと高級感を演出する素敵な装備。

これも最終モデルらしく特別装備。運転席からの眺めがよいと、クルマに愛着が持てるでしょ!

(写真はMomentum + モダンウッドパネル。メタル素材が綺麗でしょ。)

V40 T3 Kinetic vs Tack Edition 気になる価格差

これだけの装備がついていて、価格は「Kinetic」に比べて29万円高に抑えました。。。

あれ、あまりお得度を感じてませんね。。。?

とはいっても、V40 T3 Momentumは 3,840,000円。もう少し高いのです。あってよかった装備類が装着されていて29万円高に抑えているのは、正直やはりお買い得なのです。

「Momentum」と「Tack Edition」との主な差は、

・本革巻シルクメタルステアリングホイール(シルクメタルが簡略)

・パドルシフト(なし)

・運転席8ウェイパワーシート(なし)

・12セグ地上デジタルテレビ機能(なし)

・17インチアルミホイール(16インチ)

(カッコ内がTack Editionです)

というところ。これが必要かどうか、といったところですね。正直、8ウェイパワーシートはキーと連動して運転席を調整してくれるので、¥88,000のオプション価格ではありますが、最高にオススメの装備です。

モデル名 価格(税込)
V40 T3 Kinetic ¥3,390,000
V40 T3 Tack Edition ¥3,680,000
V40 T3 Momentum ¥3,840,000
V40 T3 Inscription ¥4,140,000

V40 Cross Country T5 AWD Tack Edition の良いところ

V40クロスカントリー
出典:Volvo car japan https://www.volvocars.com/jp/

V40 Cross Countryは、おしゃれなデザインとすこ〜〜しだけ高い車高が決め手になるモデルです。

同じV40でも、ルーフレールが標準装備されていて実用の幅が広がります。about-VOLVOのオススメポイントはやはり、ブラックカラーの素材でアクセントがついた外装ですね!

V40のサイズ感でファッションとして決めたい!という方に積極的にオススメできるモデルです。

さらに、「T5」はパワフルエンジン仕様。出力はなんと245ps!さらに、350Nmの大トルクが、ほぼ常用回転数で発揮されていて実にキビキビ動きやすい!

その V40 Cross Country の TackEditionは、ベースモデルが「Momentum」という上級装備仕様。ここに、たった5万円高で「キーレスドライブ」と「フロントシートヒーター」がついちゃう!

これは完全にお値打ちモデルでしょう〜

モデル名 価格(税込)
V40 CC T5 AWD Momentum ¥4,290,000
V40 CC T5 AWD Tack Edition ¥4,340,000
V40 CC T5 AWD Summum ¥4,590,000

V40 T3  Classic Edition の良いところ

出典:Volvo car japan https://www.volvocars.com/jp/

V40 T3 の豪華装備仕様「Inscription」をベースにつくられる、Classic Edition。

取り回しの良さは「Kinetic」と一緒ですが、ついている装備はボルボ最高級に匹敵します。

例えば、本革でつくられた8ウェイパワーシートは、運転席にも助手席にも装備。(キーメモリー機能は運転席のみ。)

シルクメタルとウッドで彩られた運転席周りはうっとりなデザイン。

サウンドは650Wの出力を誇る、Harman / Kardonプレミアムサウンド。まさにダウンサイジングを叶えながらも贅沢が忘れられない世代が望む、ミニマム高級車です。

そして、今回信じられない装備が追加されました。

リア・シートヒータ初搭載

こちらはV40初装備!。フロントシートヒーターしか装備がなかったV40に、とうとうリアシートにもヒーターが付いちゃいました。

リア・シートヒーターは、後席にも気を使いたいジェントルボルボマンにはうってつけの装備!

寒い雪の日に、V40に4人で乗り込んだとします。

うーんさむいさむい!

そこで、前席に乗っている人だけがシートヒーターの恩恵にあやかれる。後席に人は、なんだあいつらー!ってなっちゃいますよね!

やはりここは全席同時にポカポカモード!

いままで何故存在しなかったのか。ボルボV40七不思議に入れたいくらいです。

パノラマ・ガラスサンルーフ

出典:Volvo car japan https://www.volvocars.com/jp/

さらに、リアシートのお客様をおもてなしする最高の装備。

それがパノラマ・ガラスサンルーフです。

お世辞にも広いとは言えないボルボV40ですが、これがあれば頭上は広々快適になります。

もともとリアシートの出来はいいので、助手席を前の方に出せば、助手席側リアシートはおもてなしエリアに大変身。

これが今回のCLASSICのポイントと見ていいでしょう。

V40 T3 Inscription vs Classic Edition 気になる価格差

出典:Volvo car japan https://www.volvocars.com/jp/

もともとパノラマサンルーフは、19万円のオプション設定がされていました。

Classic Editionは、なんとInscription比で14万円高いだけ!しかもリアシートヒーターまで付いてくるという、なんともお得な価格設定。。。

ちょっと前にInscriptionを買った人。涙目じゃないですか。ちょっとかわいそう。まあ多分、事前に損しないように情報は流していたとはおもいますが。。。

モデル名 価格
V40 T3 Inscription ¥4,140,000
V40 T3 Classic Edition ¥4,280,000

V40 Cross Country T5 AWD Classic Edition の良いところ

こちらはSummumという豪華装備モデルがベースです。

元の価格が高いからなのかなんなのか、V40 T3よりもさらにお得な価格設定。

追加装備はリア・シートヒーターとパノラマガラスサンルーフは変わらず、Summum比プラス10万円で手に入ってしまいます!

そしてV40 CrossCountry T5 AWD Classic Editionが、ボルボV40史上もっとも豪華なモデル。

 

かつ。。。

 

もっとも長い車種名になりました(^ o ^)

ぶいよんじゅうくろすかんとりぃてぃーごえーだぶるでぃーくらしっくえでぃしょん。38文字です!

モデル名 価格
V40 CC T5 AWD Summum ¥4,590,000
V40 CC T5 AWD Classic Edition ¥4,690,000

最終コーナーをまわったV40

シートヒーターなんて、冬場に体験したらそりゃぁ便利に感じるじゃないさ!

と言った感じの、最終モデルの登場ですね。

ボルボのClassicモデルは、後々中古車市場で人気が出ますので、微々たる価格差で選ぶなら積極的に選んでいきたいですね。

ひとつ難点を言うのであれば、パノラマガラスサンルーフ装着車は、インテリア・シアターライトがリア側だけ非装備になること。

そして、天井が重くなる分、クルマの挙動が若干悪くなることです。

選ぼうにも選べなくなっている気がしなくもないですが、InscriptionとClassicを比較できるのなら、ぜひパノラマガラスサンルーフの装着車と非装着車とで試乗をして、比べてみてください。

結構違いますから。

でも、ぜんぜん問題ないのなら、Classicいっちゃいましょう!!

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