【比較】ボルボ新型V60と競合!至高のワゴンはどれ?(コックピット編)

出典:ボルボスウェーデンhttps://www.volvocars.com/

 

自動車は、ルックスもさることながら、内装を堪能するのも楽しみのひとつ。

いつも目にするコックピットは、所有感を満たす重要なポイントですよね。

ボルボの内装はどのモデルも親しみやすいと感じますが、それは他のモデルよりどの程度よいものなのでしょう。

コックピットの評価方法

今回は素材を探すことが難しかったので、あえてメーカーホームページより切り抜きました。

各メーカー様、(たぶん)悪いようなことは書きませんで、見逃してください。

評価方法は次のようにしました。コックピットだもん。デザインだけじゃないよね。機能性もだよね。

項目 配点
シンプルデザイン 3
モダンデザイン 3
まっちょデザイン 3
躍動的デザイン 3
機能的デザイン 3
2眼メーター 2
ハザードランプの押しやすさ 3
合計 20

そりゃぁボルボファンだし、ボルボ最高みたいな記事をかきたいところですが、客観的に見てどうか、というのは大事。

でないと、車を選ぶときに失敗するかもしれません。現実をうけとめろ〜

ボルボ NewV60のコックピット

出典:ボルボスウェーデンhttp:/https://www.volvocars.com/

最近のボルボは、どのモデルも同じようなデザイン。3本スポークに様々なボタンを配置。

2眼メーターは高級感がありますね。。。。1眼は不評だったんだろうなーそうだろうな!

メッキパーツも多様されていて、直線基調の車内を盛りたてています。

センターには縦に配置された液晶モニタを設置。インテリセーフの360度ビューカメラは必ず搭載されるはずで、その為に縦置き大型にしたのだと説得されそう。

面白いのは、この液晶が意外と目障りでないこと。ただ、操作性はイマイチかなと、XC40に乗った時に思いました。

意外と好きなのは液晶下の小さなボタン群。操作性より高級感、という感じ。こういうデザイン、飛行機みたいなのだから、スバルがやればいいのにね。

力強さを感じるシフトノブもかっこいい。そう、車を動かしているんだという感覚になれそうなシフトノブ、いいと思います。

全体的にエレガントに仕上がっているのですが、センターのエアコン口が大きすぎやしないかな?という不安が残ります。

Volvo NewV60 配点
シンプルデザイン 3
モダンデザイン 3
まっちょデザイン 1
躍動的デザイン 0
機能的デザイン 1
2眼メーター 2
ハザードランプの押しやすさ 1
合計 11

操作系を液晶画面にシンプルにまとめたのはいいが、大事なハザードランプが押しにくい位置へ移動。

安全性へのコダワリはどこへ行ったのか、と考えさせられるデザインです。

VW Passatのコックピット

出典:フォルクスワーゲン https://www.volkswagen.co.jp/

すっごくダサい!!!

でも、エクステリアとのマッチングを考えると、これしかない!と思ってしまうコックピット。

なんだかタバコとコーヒーの香りが漂ってきそうなコックピット。渋い、のほうがいいかな。

時計はアナログ、液晶パネルは最小限、あとはおお振りの円形スイッチ。たぶん操作しやすいでしょう。ハザードランプもセンター上部にあり好印象。

クルマづくりの真面目さ、見せていただきました。

メーターは液晶に表示される2眼メーター。しかし、離れすぎてない?このメーターの間隔。私が思うに最近のトレンドの、スピードメーター内に表示されるナビ画面。これ、危ないと思う。

正直、速度計って運転中にちらっとしか見ないじゃないですか。そこをこんな、ガン見しちゃうような表示はやめてほしいのですよね。

ナビはナビ画面のほうが、前方を見渡せていいですよ。

項目 配点
シンプルデザイン 1
モダンデザイン 1
まっちょデザイン 1
躍動的デザイン 0
機能的デザイン 3
2眼メーター 2
ハザードランプの押しやすさ 2
合計 10

機能性を突き詰めた感じで、運転することに重点をおけば良いデザインのコックピット。

ハザードランプのスイッチは場所こそいいが、サイズが小さいのが残念。

メルセデスベンツ Cクラスのコックピット

出典:メルセデスベンツ http://www.mercedes-benz.jp/

えぐい!

この緩やかにラウンドしたセンターパネルはなかなかの存在感。3つのエアコンダクトは、ジェット機のエンジンのようです。いやぁエグイ。

運転に必要なボタン系は「いつものところ」に置き、その他は液晶パネルで操作するよ、と。

視点の移動が少ないので、疲れなさそう。とっても理論的な表示位置ですね。

ただし、その液晶パネルの外つけオプションみたいなデザインはNGかなあ。そこに液晶がなければ、もっとかっこいいのにって思っちゃいます。

でも、自動車だよね!と言いたくなる内装、コックピットは、たくさん売れているプレミアムブランドならでは。えぐいといってもインプルだし、一番飽きなそうだなあと感じます。

さらっとシフトノブ?が未来的なのも、実は最新なんですよ、と言ってていいですね。

うん、飽きないって大事。ボルボは少し、飽きそうなのですよね。。。画像だけだと判断できないけれど。

項目 配点
シンプルデザイン 3
モダンデザイン 2
まっちょデザイン 2
躍動的デザイン 1
機能的デザイン 2
2眼メーター 2
ハザードランプの押しやすさ 1
合計 13

シフトノブがシフトノブでないのが、未来的ではあるけれども、少し残念。

でもそこだけ。ドライバーからも見やすく操作しやすいのはいいですね。私はメルセデスベンツに「まっちょモダン」の称号をあげたい。

SUBARU レボーグのコックピット

出典:スバル https://www.subaru.jp/

は!まぁースバルは、この内装なんですよねぇぇー

一度はクリーンで美しいデザインを作り上げたと思ったのに、これじゃぁカローラワゴンじゃないか、って思うんです。

アルミ素材は直線的なのに、全体のデザインは丸みを帯びていてちぐはぐ感があるし、ナビ画面はオプションみたい。シフトノブまわりのデザインは最悪。

液晶パネルはスピードメーター類、ナビ画面の他にもうひとつ、マルチファンクションディスプレイを装備。あくまでドライビング装備に力を注ぐ。それでいいじゃないか!って人には最高かも。

すいません、本当に褒める場所がありません。ファンの方ごめんなさい。

ちなみにSTiバージョンは紫ピンクなシートのようです。コテコテですね。

項目 配点
シンプルデザイン 1
モダンデザイン 0
まっちょデザイン 2
躍動的デザイン 1
機能的デザイン 2
2眼メーター 2
ハザードランプの押しやすさ 3
合計 11

と、酷評された割にはスコアはまあまあ。なぜかといえば、ハザードランプが最高の位置だから。

事故のとき、車のトラブルのときに、わざわざスイッチの場所を目で追うようなデザインはいけません。自動車なんだから。

スバルがスコアをあげたのは、真面目につくったコックピットのおかげですね。

MAZDA ATENZA Wagonのコックピット

出典:マツダ http://www.mazda.co.jp/

んんん、なんだかすごいデザイン。

完全に水平基調。それを感じさせるのがアルミ素材とレザー、というのが驚き。

なんというかグラマー?というべきか。とにかく圧迫感がすごいデザイン。ドアとコックピットは一体感があり、包まれ感があるからかもしれませんね。

そして今回唯一、スピードメーターが中央にあるデザイン。タコメーターも付随しているので機能としては問題ないのだけれど、これだけ水平を意識させておいて、タコメーターとスピードメーターは水平じゃないんだ?という違和感。

いや、水平を意識させてるのではなく、ながれるような躍動感を意識させているのかな!

さて、白内装は膨張色なので今までのモデルとは比べにくいと思いますが、あえてこの写真にしたのは、マツダの挑戦に感銘を受けたから。

ブラック基調の内装もあるので、グラマー感を無くしたいのであれば黒内装にするといいでしょう。

どことなくBMWに似ている、と感じたのは私だけでしょうか。

項目 配点
シンプルデザイン 2
モダンデザイン 0
まっちょデザイン 2
躍動的デザイン 3
機能的デザイン 1
2眼メーター 1
ハザードランプの押しやすさ 3
合計 12

しかし、飽きそうなのですよね。。。かなり頑張って作られていると感じるデザイン。でもそこがいけないかな。

躍動感を押し付けてくるのですよね。エクステリアならいいのですが、インテリアはドライバーに心地よさを与えないと。

しかし、ハザードランプがやはりいいところについています。日本車えらい。

コックピットデザインまとめ

ここにきて、なんとコックピットでボルボの採点が厳しくなってしまいました。

メルセデスベンツもそうですが、ハザードランプの位置が悪いです。

これ、あえて配点を多くしたのは、自動車は緊急時には頭で考えている余裕がない。ならば感覚で触れる場所にボタンをつくるべき、という私の評価基準があるからです。

ハザードランプがなければ、順位はかなり変動します。でも、デザインよりも命でしょ。

次は、車内の居住性を競ってみたいと思います。お読みいただき、ありがとうございました!

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