ボルボ 新世代Drive-Eマイルドハイブリッドを主力5車種に搭載 か?

本日は4月1日ですね!新元号の発表、なぜ今日なのでしょうか(^^)

・ボルボ主力モデルV40 / V40 Cross Country / S60 / V60 / XC60に新開発2.0リッター4気筒マイルドハイブリッド「B4」エンジンを搭載

・V40 / V40 Cross Country / S60 / V60で20km/ℓ超、XC60でも18.6km/ℓのクラストップレベルの低燃費を実現

・マイルドハイブリッド化による価格上昇を抑えた魅力ある価格設定

・高い環境性能に加え、全車に10種以上の先進安全・運転支援機能を標準装備

ボルボ・カー・ジャパン株式会社(代表取締役社長:木村隆之、本社:東京都港区)は、力強く滑らかな走りと高い環境性能を実現したボルボの新世代パワートレーン「Drive-E(ドライブ・イー)」の2.0リッター4気筒マイルドハイブリッド「B4」エンジンを、ボルボの主力5車種に搭載し、本日より販売を開始します。

出典:ボルボ・カー・ジャパン https://www.vcj-press.jp/pressrelease/20150723-1

 

 

本日はエイプリルフールですよね。。。

すいません!ごめんなさい!メディア発信を始めたら、なにかしらエイプリールフールネタをやりたかったので!つい!

5車種に搭載ネタは、嘘でございます。申し訳ございません。

お詫びに、嘘じゃない情報をお届けいたします。。。

ボルボ2020年モデル エンジン一覧

ボルボの2020年モデルでは、フルモデルチェンジもV40を残して一通り終わったことで、イヤーチェンジの内容を濃いめにしてくる模様です。

世界販売が絶好調なボルボとしても、やはり年間80万台、100万台と販売台数を増やしたいところで、ラインナップの追加を企んでいるようです。そこで、VOLVO GLOAB NEWS ROOM(https://www.media.volvocars.com/global/en-gb)で手に入る2020年モデルの仕様のうち、エンジンラインナップの変更についてまとめました。

本日は4月1日、つまり、今年はすでに3ヶ月が終了。残り9ヶ月の間にボルボのイヤーチェンジが続きます。お目当の車の、お目当のエンジンは果たして日本導入はあるのでしょうか?

ボルボV40 2020年度エンジンラインナップ

グレード 日本導入 形式 出力 トルク
T2 導入済み 2L直列4気筒 ハイオクガソリンエンジン 122ps 220Nm
T3 導入済み 2L直列4気筒 ハイオクガソリンエンジン 152ps 250Nm
D2 未導入 2L直列4気筒 ディーゼルエンジン 120ps 280Nm
D3 未導入 2L直列4気筒 ディーゼルエンジン 150ps 320Nm

とうとうディーゼルエンジン「D4」がラインナップから消えた2020年モデル。「T5」も無いことから、R-Designは廃止されるみたいですね。

しかし、2020年モデルが存在することは確かです。静けさと軽快さ、燃費のトータルバランスに優れたT3が実質的なV40の顔になります。

ボルボXC40 2020年度エンジンランナップ

グレード 日本導入 形式 出力 トルク
T2 未導入 1.5L直列3気筒 ハイオクガソリンエンジン 129ps 245Nm
T3 未導入 1.5L直列3気筒 ハイオクガソリンエンジン 163ps 265Nm
T4 導入済み 2L直列4気筒 ハイオクガソリンエンジン 190ps 300Nm
T5 導入済み 2L直列4気筒 ハイオクガソリンエンジン 247ps 350Nm
T5 TwinEngine 未導入 1.5L直列3気筒 ハイオクガソリンエンジン

プラグインハイブリッド

251ps 420Nm
D3 未導入 2L直列4気筒 ディーゼルエンジン 150ps 320Nm
D4 未導入 2L直列4気筒 ディーゼルエンジン 190ps 400Nm

3気筒エンジンが力をつけてきており、次世代のCMAプラットフォームの主役になりそう。でも、3気筒。ダウンサイジングもここまでやる?上質感捨ててない?と言えなくも無いですね。

やはり最低ラインはT4ですね。しかしもしもT3が出たら、ずいぶん価格が降りてきそう。

ボルボS60/V60 2020年度エンジンラインナップ

グレード 日本導入 形式 出力 トルク
T4 未導入 2L直列4気筒 ハイオクガソリンエンジン 190ps 300Nm
T5 導入済み(V60) 2L直列4気筒 ハイオクガソリンエンジン 250ps 350Nm
T6 未導入 2L直列4気筒 ハイオクガソリンエンジン 310ps 400Nm
T6 TwinEngine 未導入 2.0L直列3気筒 ハイオクガソリンエンジン

プラグインハイブリッド

340ps 590Nm
T8 TwinEngine 未導入 2.0L直列3気筒 ハイオクガソリンエンジン

プラグインハイブリッド

390ps 640Nm
PoleStar 未導入 2.0L直列3気筒 ハイオクガソリンエンジン

プラグインハイブリッド

405ps 670Nm
D3 ※ 未導入 2L直列4気筒 ディーゼルエンジン 150ps 320Nm
D4 ※ 未導入 2L直列4気筒 ディーゼルエンジン 190ps 400Nm

※D3 D4 は V60 / V60 CrossCountry用

ボルボの中核を担う車だけあって、ラインナップが豊かです、が。T5、そして今後はT6 TwinEngine、T8 TwinEngineが順次導入されるも、エントリーエンジンが未だ日本へ導入されていません。

つまり、エントリークラスが期待できるってことですね。

ボルボXC60 2020年度エンジンラインナップ

グレード 日本導入 形式 出力 トルク
T4 未導入 2L直列4気筒 ハイオクガソリンエンジン 190ps 300Nm
T5 導入済み 2L直列4気筒 ハイオクガソリンエンジン 250ps 350Nm
T6 導入済み 2L直列4気筒 ハイオクガソリンエンジン 310ps 400Nm
T8 TwinEngine 導入済み 2.0L直列3気筒 ハイオクガソリンエンジン

プラグインハイブリッド

390ps 640Nm
PoleStar 未導入 2.0L直列3気筒 ハイオクガソリンエンジン

プラグインハイブリッド

405ps 670Nm
D3 未導入 2L直列4気筒 ディーゼルエンジン 150ps 320Nm
D4 導入済み 2L直列4気筒 ディーゼルエンジン 190ps 400Nm
B4 未導入 2L直列4気筒 ディーゼルエンジン

マイルドハイブリッド

210ps 460Nm
B5 未導入 2L直列4気筒 ディーゼルエンジン

マイルドハイブリッド

248ps 520Nm

世界で一番売れているボルボ、XC60。マイルドハイブリッドが最初にラインナップされるには訳がありますね。

気になるのは、D4がちゃっかり残っていること。これが消えないと、ぜったいにVCJはB4を導入しないに決まっている….!?(エイプリルフール)

ボルボS90/V90 2020年度エンジンラインナップ

 

グレード 日本導入 形式 出力 トルク
T4 未導入 2L直列4気筒 ハイオクガソリンエンジン 190ps 300Nm
T5 導入済み 2L直列4気筒 ハイオクガソリンエンジン 250ps 350Nm
T6 導入済み 2L直列4気筒 ハイオクガソリンエンジン 310ps 400Nm
T8 TwinEngine 導入済み 2.0L直列3気筒 ハイオクガソリンエンジン

プラグインハイブリッド

390ps 640Nm
D3 未導入 2L直列4気筒 ディーゼルエンジン 150ps 320Nm
D4 導入済み 2L直列4気筒 ディーゼルエンジン 190ps 400Nm
D5 未導入 2L直列4気筒 ディーゼルエンジン 235ps 480Nm

ラインナップ上変化の乏しい90シリーズ。まずはXC90でマイルドハイブリッドをテストしてから、背の低いモデルへ展開するのでしょうね。

ボルボXC90 2020年度エンジンラインナップ

グレード 日本導入 形式 出力 トルク
T5 導入済み 2L直列4気筒 ハイオクガソリンエンジン 250ps 350Nm
T6 導入済み 2L直列4気筒 ハイオクガソリンエンジン 310ps 400Nm
T8 TwinEngine 導入済み 2.0L直列3気筒 ハイオクガソリンエンジン

プラグインハイブリッド

390ps 640Nm
B5 未導入 2L直列4気筒 ディーゼルエンジン

マイルドハイブリッド

248ps 520Nm

やはり注目は5月末と言われている、XC90のマイナーチェンジ。

2016年発表から3年経過ということで、大きな変更を受けるようです。とくにマイルドハイブリッド搭載のB5は、伴ってトランスミッションも変更を受け、同じアイシン製8ATでも今までと違ったタイプのものを使用するようです。

ちなみに、今回のマイルドハイブリッド搭載に伴い、XC60のB4/B5モデルもトランスミッションが変更を受けます。ともにAWF8G55という、アイシン精機の最新トランスミッションです。

注目は3つのエンジン!

ここで注目したいのは、日本への導入の可能性が高い3つのエンジンについて。

エントリー帯用エンジンの拡充はあるか

ひとつは「T4」用の190psを発揮するエンジンが、どうやらSPAパッケージにも対応したこと。

T5エンジンはもともとハイパフォーマンスエンジンの1つで、モデルの一番下を担うものではありません。V60などがそうで、現在のT5エンジンオンリーというのは、モデルの価格も含めて購入しづらいラインナップでした。

ここでT4が導入されることで、購入する層に広がりができ、販売台数増加に貢献。年間販売台数の上乗せを期待できるというわけです。

ただ、導入タイミングは各販売会社が握っており、V60に2020年度中にラインナップされるかはわかりません。

CMAプラットフォーム用TwinEngineの登場

XC40に搭載される「T5 TwinEngine」は既報の通り、1.5リッター3気筒+電気モーターの組み合わせ。

さらにFF駆動で7速DCTと来たものだから、正直乗ってみるまでどのような車かわかりません。2020年モデルのXC40は日本でもすでに発表されましたが、海外も含めてメディアへの露出はまだ控えられています。

どうやら先に、XC90やXC60のマイルドハイブリッドが販売開始されそうですが、小型のXCであるXC40の電動化も、しっかりと果たして欲しいと期待しています。

秒読み段階のマイルドハイブリッド

出典:VOLVO GLOBAL NEWSROOM https://www.media.volvocars.com/global/en-gb

わずか10kWの出力、しかし40Nmの大きなトルクで、加速を支援する「電動ターボ」ことマイルドハイブリッド。

ボルボユーザーの中にも、マイルドハイブリッド合わせで入れ替えを考えている人は多いかと思います。2021年モデルにはもう少し搭載モデルが増えそうですが、今年はどうやらXCのみに搭載されるようですね。

不思議なのは、マイルドハイブリッドの「B4」と「B5」がディーゼル用で、ガソリンの「B6」は今年はラインナップされないこと。ディーゼル需要は世界ではまだまだあり、そちらの環境改善を急いだ結果かもしれませんね。

なにせガソリンエンジンにはTwinEngine仕様があり、T6 TwinEngineというプラグインハイブリッドのエントリーモデルも作成できました。そのT6 TwinEngineを2019年の春に発売開始なのですから、マイルドハイブリッド「B6」を販売すれば、いきなり競合していしまいます。

そう考えれば、マイルドハイブリッドの「B6」が出るのはもう少しあとでもいいわけで、当面はガソリン用マイルドハイブリッドはお目見えしない可能性だってあります。

 

まあ、ガソリンの「B3」とか「B4」とかを出してくれれば、それでいいのですけどね。期待していましょう。

あなたの期待するエンジンはどれ?

実は私は、V60のマイルドハイブリッドを狙っています。

しかも、パフォーマンスはそこそこで良いから燃費の良い、経済性の高いエンジンが欲しい。T3の150ps/250Nmにマイルドハイブリッドが追加されてば、160ps/290Nmくらいでしょうから、街乗りには丁度いいスペックになりそうです。

ですから、「B3」ないしは「B4」の登場に期待しています。あぁ、ディーゼルの「B4」がV60にラインナップされれば、それが最高ですけどね!

各エンジンの仕様、各車種それぞれについては、都度特集を組んでいきますのでお楽しみに。

お読みいただきありがとうございました!

>aboutVOLVOについて

aboutVOLVOについて

aboutVOLVOは、スウェーデン発の高級車ボルボと輸入車の情報をお伝えする、自動車ブログメディアです。
300以上の記事を用意しています。お好みにあった記事をみつけてください。ご感想もお待ちしております。