やっぱりボルボはいい・・・ハスラー・スマート・レネゲード 車三昧体験記

お盆休みの連休前、新車情報をマイナーチェンジも聞こえてこない昨今、ブログのネタを絞り出すのも難しい時があります。

そんな時は、ブログならブログらしく体験を綴るのもよいかもしれません。いやきっといいに違いない!

ボルボを愛するあまり批判的なことを多く発信するaboutVOLVOですが、今回はどちらかといえば褒める方です。では参りましょう、土日の自動車ざんまい体験記!

まずはボルボ!やはりボルボはいい

先週の土日は、4つのディーラーへ行ってきました。

ひとつはボルボで、車検の見積もりをいただいてきました。前回の記事でお見せしましたよね。そういえばあの記事を書いたあと、「バッテリーにはアイドリングストップ用の補助バッテリーがあるよ」という情報をいただきました。車検の見積もりにバッテリーが2つある方は、メインバッテリー、補助バッテリーどちらも消耗しているという事ですね。

マニュアルを見ますと、補助バッテリーはメインバッテリーほどは消耗しないようです。3年で交換されている方もいるので、走行距離によるのかも。

さて、ディーラーでの待ち時間、新しくゲットしたアイテムで写真を撮ります。それは「GoPRO」です!youtubeの動画作成用に購入いたしました。なかなか良い映像が撮れるんですよ!

たとえば、私のV40はこんなかんじ!

VOLVO V40 リアビュー
やっぱりお尻のかっこいいV40

 

良い質感でとれるでしょ?

このデバイスで、さらにaboutVOLVOの写真のレパートリーを増やしちゃおうというわけです。

VOLVO XC40 運転席
XC40の美しい内装

XC40の内装も上手く撮れました(^^)

XC40は、リアシートの形状が悪いと言われる時があります(私もいいましたかね)すこし立ち気味になるので、他のボルボにくらべてリラックス感は少ないなと。

しかし、この発言を一部修正します。サポート性は他のコンパクトSUVよりは良い。手触りも良い。扉だけは出入りしにくいので修正してほしいけれど。

VOLVO XC40 内装(リア)
広々としたXC40リアシート

そういえば、V40は日本では今年が最後になりそうです。セールスさんが言っていました。

今年の目玉はもう本当になくって、とりあえずXC90の2020年モデルの販売がそろそろ始まること、S60は年末になること(青山で展示していますね)。

それにしても、V40 CrossCountryもかっこいいなあ。

まだまだ買いのV40シリーズ
まだまだ買いのV40シリーズ

このなかなか良いカメラを持ち出して、試乗動画でも作ろうかと思ったのですが、ディーラーに向かったはいいもののカメラの取付けパーツを忘れてしまうハプニング。

せっかく3つのディーラーを回ったのに、1分くらいの動画しか作れなそう。なんとも残念な結果です。慣れも必要かな。

 

ところで、ボルボは電動化を進めていると言われますが、ボルボブランドでは電気自動車は発表されていません。XC40の電気モデルが出ると噂ですが、まだまだ正確な時期は不明確ですね。

私も電気自動車には興味があって、エコロジーな車のサイトとか作っちゃおうかなぁ、なんて考えていたりします。そこで気になるエコロジーモデルを見に回ったわけです。

他社を知らずしてボルボが良いとは言えず!将来は試乗記にアップしますが、ここではハイライトをお伝えしたいと思います。

車三昧!プチ試乗記 スズキハスラー

スズキハスラー
なかなか可愛い赤色ハスラー

まずはハスラーに乗ってきました。

軽自動車で気になる車はなにかな?と考えた時、見た目にしっかりしていそうなのがハスラーでした。軽自動車に乗るのは実に12年ぶりなのですが、室内の設計は昔も今も大差は無いようです、が。

クルーズコントロールがついていたり、マイルドハイブリッドだったりと日本車らしいてんこ盛り感(^^)これが良い人には良いでしょう。家に入る道が狭くて、でも豪華な車に乗りたいという需要に合うのかもしれません。

少し驚いたのは、シートベルトの取り付け位置が変えられる事。体にフィットするシートベルトは安全性を底上げします。スズキも良い仕事をするようになったじゃないか。

ハスラーのシートベルト
軽自動車にも安全性の意識が

走らせてみてさらに驚き。エンジン音が聞こえない。ターボが効いていて回転数を上げないんですね。このトルクをつかって低回転でグイグイ進む様子は欧州車のようだぁ。ちょっと欲しいな。

でもハスラーはモデル末期なんですって。情報はディーラーにも入っていないから、最新を求めなければオススメですよって。

ちなみにハンドリングは結構良いですが、ブレーキはダメダメです。タッチが悪いし効きも悪い。ボルボに比べるとガバッと踏まないとだめな印象。まあ、軽自動車でボルボに張り合うのは無理でしょうね。

車三昧!プチ試乗記 スマートフォーフォー

次に訪問したのはメルセデスベンツ。ここではスマートに試乗します。

Aクラスに乗って欲しい?今回はテーマがエコカーでして〜。スマートはエンジン搭載モデルが今年で最後らしいです。来年には電気に変わるんだとか。なのでRRのスマートに乗っておいて、電気がでたら検討しようかなと。セールスさんとも繋がっていたいですしね。

もちろんメルセデスのセールスさん的には、AクラスやBクラスが良いですよと薦めたい。でもAクラス買うならボルボ買うよね。Aクラスのリアシート、見た目に狭いし。FRじゃないし。

スマートフォーフォー
これまた赤が輝くSmart

うわ!私の好みの赤色です!いやもう色で買いでしょうこれ。金持ちなら買っていました(笑)

デザインセンスはなかなか。一目で惚れるとはこれのこと。写真ではわかりづらいのですが、実物のスマート(フォーフォー)はかなりカッコいいです。色もいい。

しかしシートは、これはシティコミューターだなという感じ。硬いというか、ビニールで出来たマットレスに座っているみたい。いつもボルボのシートに座っているからなあ。

スマートは価格帯では、V40 T2やT3 TacEditionあたりと競合します。断然ボルボを勧めますが。ボルボには無い楽しさを持っていたのがスマートでした。

スマートフォーフォー内装
スマートフォーフォーのフロント

なにせ運転が楽しいのです!街中を走っているときに、これほど楽しいと思える車はなかなかありません。

エンジン音は背中の遠いところから聞こえてくるし、アクセルの操作とリンクするような車の動き!今はスポーツモデルしか販売していないそうですが、いやはやこれで良い。むしろスポーツモデルでないと、この車は埋もれてしまうでしょうね。

そして姿勢の制御がうまい。カーブを曲がるときに外側に適度に沈み込むのですが、運転している人が不安にならない程度に調整されているし、いきなりグラッと沈むわけでは無いので乗っている人が気持ちわるくなったりもしません。沈み込んで「踏ん張ってますぜ、旦那」と車が言ってきたら、さらにハンドルを切る、くるりと回る、これを繰り返して楽しむ。さすがメルセデス、やるじゃないか。

 

でもね、ハイオクで11km/Lくらいしか走らないって。電気自動車を待ちますよ。ボディの大きいV40の方が燃費が良いなんて、ねえ?

スポーツモデルだからなのか、アクセルを少し踏むだけで速度が出るのもちょっとね。街乗りしづらくなっちゃいます。

車三昧!プチ試乗記 Jeepレネゲード

最後に訪問したのはJeep。実はここに、「レネゲード」というちょっと可愛い車がいるのです。

エクステリアがなかなかファニーで、男性よりは女性に似合いそうなボディデザイン。XC40の対抗馬として良い記事が書けるんじゃ無いかな?と思いながら出かけて行きました。

Jeepレネゲード
ミニカーのような色使いのレネゲード

黄色のボディ、かわいいぞぉぉ!

これまたエクステリアで買いそうになる車。フロントドアの屋根のあたりのデザインが逸品でございます。遠巻きに見ても唸るようなデザイン。これは欲しい。

そこで、まずはリアシートへ乗り込んでみます。新しい車と出会うと、最初にリアシートに座ってみるんです。リアシートって、作り手の感情がわかるんですよね。例えば車はどうしてもフロント優先になりがちです。空間デザインもフロント優先で、センターパネルを凝ってみたり、フロントシートを凝ってみたり。

そうすると開発費が無くなるんです。で、リアが残りましたよと。倒したらフラットになる、これでいいじゃない?となってしまう車が多い。

実はハスラーもスマートも、そこはしっかりと作ってありました。とくにハスラーはお金が無いだろうに、シート形状を作り込んであってお尻が落ち着くようにすこし沈む仕様になっているんですね。

で、レネゲードはというと。。。ダメなんですよ、リアシート。ダメな理由は2点。1つ目はフラットすぎる点、もう1つは着座位置が低い点。身体が安定しないし、大きなフロントシートのおかげで前が見にくい。

Jeepレネゲードコックピット
運転はしやすいレネゲード

フロントシートはまあまあの出来で、運転席にも助手席にもパワーシートが付いています。たぶんLimitedエディションだからかな。

走り出してみると、これまたいいんですね。ボディサイズがわかりやすいスクエア形状と見晴らしの良さも合間って、結構扱いやすい。1.3リッターマルチエアエンジンも力強く車を動かします。

大きめのタイヤを履いているにも関わらず、どたんどたんと大きな音を立てずに路面の継ぎ目を乗り越えていくのも良い。走りは素晴らしいと言っても良いです。

 

でもね、内装つまらない。目に入るのは外の景色だけなんです。自分が操作するパネル類は、デザインされているとは言えません。走りの質感がイーブンなら、XC40の無印を買った方がいいです。レザーシートではないけど、ボルボのシートはシート骨格でサポートするので、手触り感を無視すれば満足感の高い買い物ができることでしょう。

それにXC40ならリアシートのサポート性もまずまず。無駄に大きくしなかったシートも相まって、広く見える空間デザインもXC40の長所ですね。

ちなみにこのレネゲードも電気化が予定されています。電気になったら見に行こう。

おしまいに

やっぱりボルボはいいなあ。。。たしかにレネゲードよりは価格帯が100万円は高いですが、その価値は十分ありそう。物の良さが価格にあふれていますね〜

今回の3つの試乗は、いずれ試乗記として公開するつもりです。お楽しみに。

ところで、Jeepはディーラーの応対がすごく良かった。お客様をもてなすのは多分、ボルボ直営より上です。たぶんあれ、話し方までしっかりと教育を受けていますよ。受付のお姉さんからセールスさんまで、オシャレで上品。ボルボはカジュアルで上品なのを狙っているのでしょうけれど、カジュアルではありますが上品にはなりきれていませんしね。

 

で、自分のV40 D4に乗って帰るのですが、結局ボルボっていいよねという話で家路につくのでした。チャンチャン!

>aboutVOLVOについて

aboutVOLVOについて

aboutVOLVOは、スウェーデン発の高級車ボルボと輸入車の情報をお伝えする、自動車ブログメディアです。
300以上の記事を用意しています。お好みにあった記事をみつけてください。ご感想もお待ちしております。