【250記事記念】名車の条件と現代ボルボの名車

名車の条件を探りながら 今のボルボに名車はあるか 考えます

多くの人々に愛されたクルマがある。

親しまれたクルマがある。

自分だけは一番だと胸を張れるクルマがある。

 

about-VOLVOは、今回の記事で250記事を達成いたしました。

このボルボを読んでくださる皆様が居るからこそ、ここまで続けることができました。この場を借りてお礼申し上げます。

さて、主にボルボについて様々な角度から意見を述べている私ですが、なぜこれ程までにボルボが好きになったのか。これは様々な理由により、ボルボが一番自分に合うクルマだなと感じたからです。

ブログを始めたのは、その”様々な理由”を見えるようにして、ボルボを買おうか迷っている人の助けになればいいし、同じ気持ちの人がいれば胸を張って良いクルマだと思って欲しい、と考えたからですね。

人に勧めても恥ずかしくないし、きっと満足するに違いない。人それぞれの”様々な理由”は違うけれど、車としてのボルボの完成度は高く乗らないのはもったいない。優れた安全性能やデザインのセンスの良さ、満足いく動力性能。ボルボは現代の”名車”になれる、そう違いないと思っているのですが。

 

「名車」

クルマ談義にはよく出てくる言葉ですが、実は意味がとても曖昧な言葉です。

Wikipediaには名車の項目はなく、コトバンクには「よく売れたクルマ」「すぐれた自動車」と定義があるのみです。

この曖昧な言葉を口にして、考えました。ボルボは名車なのでしょうか。すぐれた所はありますが、よく売れたはウソになります。将来、クルマ談義をしている時に「ボルボのV40は名車だったよね」と、本当に自信をもって言うことができるのでしょうか。

250記念の今回は、名車という言葉の理解を固めつつ、2019年のボルボに名車が存在するか、じっくり考えていきます。

名車を探して基準点を探る

ボルボ850サイド

Wikipediaで”名車”を検索すると、メルセデンスベンツ300SL、ダットサンブルーバード、と検索候補が出てきます。

なるほど、カーレースで勝利し人々の要求から市販されたメルセデスベンツ300SL、日産成功のキーのひとつになったブルーバード。それぞれ有名なクルマですし、各メーカーの顔のようなクルマです。300SLはお世辞にも「よく売れた」車ではありませんが、世界が注目し、憧れたクルマであることには変わりません。ブルーバードにしても、自動車産業創世記に登場し、人々の憧れの1つになったことでしょう。

憧れられるクルマ」という要素も、名車には欠かせないものの1つのようです。しかし「よく売れたクルマ」である必要は無いかもしれません。

「すぐれた自動車」であり、「憧れられるクルマ」。この2つの要素でクルマを探せば、名車の基準点が見えてくるのでしょうか。

 

そこで、やはりWikipediaを使って各メーカーの名車を探してみよう、と考えたのですが、自動車が開発されて一世紀。世の中に送り出されたクルマは、一体何車種あるかご存知ですか。

正しい数値とは言えませんが、Wikipediaによれば、自動車の車種はなんと「あ行」だけで287車種!すでに人が覚えていられる数を超えています。

車種一覧から名車を探すのは無理。そこで、有名メーカーの名車を検索してみることにしました。Google検索を使い、「メーカー名 名車」と検索して出る検索候補に出る名前です。Googleの検索能力はレベルが高く、世の中の総論をここに表示してくれることでしょう。

メーカー名 名車
トヨタ 2000GT カローラ ソアラ
日産 フェアレディZ シルビア
ホンダ シビック プレリュード NSX
スバル レガシィ レオーネ 360 1000 インプレッサ アルシオーネ
マツダ ルーチェ コスモ ランティス RX7
三菱 コルト
ダイハツ ソニカ ムーヴ
スズキ ツイン
メルセデスベンツ W124
BMW 3シリーズ M3
フォルクスワーゲン ゴルフGTI ルポGTI
ボルボ 850 240 V70 アマゾン 940 760

三菱には「ガンダム顔」という検索候補も出てきて笑いました(^^)

やはり、「よく売れたクルマ」という要素は必要ありません。一方で、すぐれたクルマ=時代の先駆けになるような高性能車であったり、高性能を普及させたクルマであったり、様々です。例えばホンダシビックであれば、有名なのは排ガス規制を乗り越えたというエピソード。マツダはロータリー関連。一方でトヨタには、大衆車を普及させたカローラが入っています。

何かしらのすぐれた物が必要そうだな、と感じますね。

「すぐれた自動車」「憧れた自動車」このほかには無いかな?

Twitterフォロワー様の意見

そこで、Twitterのフォロワー様が考えている”名車”を伺ってみることにしました。

私自身、上の表に出ている自動車の名前は「2000GT」と「インプレッサ」しか出てきませんでした。そういえば、「ランサーエボリューション」や「ワゴンR」もかな?と考えても、Google検索には出ませんでしたね。ワゴンRなんて、ハイト型軽自動車の先駆け・・・・いや、ミニカトッポが先かな?

Twitterで意見をうかがう場合、こんな感じで!と先に例をお見せすると相手もわかりやすい。そこで私の考える名車を披露することにしました。

私の名車・・すぐれた機能、憧れた自動車。これです!

VOLVO V50

ぼるキャン無印良品キャンプ場

5ナンバープラスアルファのコンパクトボディにすぐれたデザインを漂わせて、またクラスを超えた安全性はすぐれた自動車と言えるでしょう。

そして憧れ。動力性能はカローラ並み。でも本物のヨーロピアンテイスト。リアルウッドで飾られた内装はうっとりもの。価格の上昇はつまり、この付加価値に支払ったものです。

憧れとはやはり、自らが憧れたものになります。自動車は、日本ではほとんどの人が手に入れられるようになり、大きな憧れの対象では無くなりました。すると、人それぞれの主観により名車は選ばれるようになります。昔のように、このメーカーのこの車種がみんな欲しい!というシチュエーションは殆どありません。

プジョー5008(くるすぺ様)

プジョー5008(くるすぺ様)

くるすぺ様「特徴的なエクステリアデザイン。4.6mの全長で7人乗れるカーデザインは逸品です。

ボディは大きく、サスペンションはトーションビーム、FF車。なのにステアリングは小さくて俊敏。日本のミニバンには無いハンドリング、ディーゼルエンジン搭載でトルクフルで気持ちの良い加速を味わえる変態さで、夜な夜な用もないのに走り回ってしまう、クセになる乗り味がたまりません!

(※コメント内容は編集しています。)

プジョー5008は、7人乗りが可能なSUVです。(すいません、私がミニバンと勘違いして、ミニバンとの違いは?と質問してしまいました。)1.6リッターガソリンターボは414万円から購入できる驚きのプライスです。

くるすぺ様は”変態”という言葉を用いて魅力を教えてくださいましたが、針が右から上がっていくタコメータを装備する「i-Cockpit」や、AWDなんかいらん!悪路はすべてをトラクションコントロールで制覇するんじゃ!という「Advanced Grip Control」と、常識を覆す機能にもはや”変態”以外の言葉はありません(^^)

ボルボV90 CrossCountry D4(KS様)

VOLVO V90(KS様)

KS様「今のV90 CC D4が一番。僕の愛車遍歴は1988年の三菱ジープJ36(写真)からはじまり13台目ですが、V90CCはボルボ共通の安全性・快適性にくわえスタイル・経済性・悪路走破性(豪雪地で働くうえで重要)と満点。

V90のフラッグシップカーたる堂々としたデザイン、とくに側面から見たテールのデザインが好きです。CrossCountryはそれプラス悪路走破性って、もう万能です。ディーゼルのD4エンジンもいいですよ。

(※コメント内容は編集しています。)

ボルボも登場(^^)

V90 CrossCountryは、電子制御AWDによる悪路走破性とボルボ最高の内外装デザインを併せ持つ、ボルボフラッグシップの一角です。そこを高燃費&トルクフルのディーゼルエンジンという尖った性能も身につけている、2019年においてボルボの美味しいところを全て併せ持った一台です。これは名車かも。。。

トヨタセラ(togari様)

TOYOTA SERA
出典:Wikipedia

togari様「迷車かもしれませんが、僕の中の名車はトヨタセラです!学生の時初めて見て衝撃を受けたクルマ☆

完全にスタイリング重視ですが30年経ってもこの未来感は色褪せて無いと思う。改めて見ると引き算デザインで美しいです。一時期ホントに欲しくなって中古車屋さん廻ったんですが、状態が悪くて断念しました。SF映画から飛び出したデザインとサイズ感がとてもスキなんです!

(※コメント内容は編集しています。)

ガルウィングだー♪( ´▽`) スターレットをベースに何が何でもガルウィングにしちゃった、トヨタの勢いのある作品は正に迷車、いや名車。尖っています(^^)。重量増は最小限で、1tに行かない軽量ボディに110ps/13.5kgfの出力を持つエンジンを搭載。クルマの上側はほとんどガラスという、もう他はどうだっていいですね!

レヴォーグ(UU様)

SUBARU REVORGE(UU様)

UU様「レガシィの後継車として開発された、コンパクトな車体サイズと高い動力性能を持ったフルタイム4駆の1.6ターボステーションワゴン。

WRXとの平行開発の恩恵を受けて高速走行の安定感抜群。トラクションかかりまくりで運転楽しいです!デザインは少し古いですが、D型になって静粛性も上がってますし、内装もドアトリム中心にまとまりが出ました。あとはリアシートの分割が4:2:4になったことですね! これをモデルライフ途中でやったのはスゴイ。

(※コメント内容は編集しています。)

ダウンサイジングに舵を切ったスバルの英断作品ですね。2リッター280馬力至上主義だったスバルが、将来を見据えて考え抜いたクルマです。2リッタースポーツモデルは健在ですが、スバルが求めたのは気持ちの良いバランス。ボクサーエンジンを世に残すため、ダウンサイジングターボの開発と、アイサイトによる安全性能の向上はスバルの本気を感じずにはいられません(^^)

名車の条件

皆さんから紹介いただいたそれぞれの名車をみると、やはりどこかしらで「他のクルマよりも尖っている」部分があることがわかります。

もともと濃厚なボルボやプジョーといった輸入車勢はもとより、ダウンサイジングボクサーエンジン+AWDという世界に例のないシステム構成のスバルレヴォーグ、トヨタの時々見せるイケイケムードのセラ。人それぞれが思い描く「名車」には、他のクルマが持ち合わせていない素晴らしい性能が必要になるのでしょう。

さらに、世の中の人々全てが知っているような知名度や、なかなか手に入れられない憧れまでも含めれば、それは名車と言えるかもしれませんね。

名車の条件

  • 他の車に無い秀でた性能
  • 誰もが知っている知名度
  • 簡単には購入できない価格や希少性

答えはでました。では、今のボルボにこの”名車の条件”が当てはまるモデルは存在するのでしょうか?

ボルボの中の名車を探す

その条件に当てはまるボルボは、存在することでしょう。ボルボは安全性能、プラグインハイブリッド、デザイン、色々と他のメーカーでは作れないクルマを作っているからです。

しかし、すべてのモデルがそうとは限りません。これより、名車の条件に当てはまるかを考察していきます。

なお、贔屓をしないように、各名車の条件に対してポイント制にしていきます。

なぜかと言えば、私自身がボルボ大好きであり、全モデルを名車として語り継いでも良いくらいだからです(笑)まあ、その名車たちの中から、最優秀名車(?)を選出しようと言うわけです。なんだか楽しいでしょ?

同じモデルでもグレードで分かれることもあります。流石にボルボと言えどもモデル別、グレード別で一々採点するのは大変ですので、「このモデルへ何ポイント」とは表記しません。

ボルボの秀でた性能

volvo-engine-4cylinder
ボルボの素晴らしいDrive-Eエンジン

明らかに言えるのは、ボルボはエクステリア、インテリアともに他メーカーの追従を許さない、カーデザインの優等生と言えることです。

特に、ショルダーラインをリアへ回り込ませ、ブレーキランプと交わるデザインではパイオニア的存在。最近の世の中の新車が、一時期どれだけボルボに似ていたことか。。。言わばボルボは、自動車メーカーのデザインスタディなのですね。どのモデルでもクラスを超えた造形美。全モデル百点満点で優劣をつけがたい。

一方動力性能で言えば、特に優秀なのはディーゼルエンジン搭載のD4。ガソリンエンジンも躾がよく気持ちいいですが、エンジンに定評のあるBMWに唯一勝てるエンジンなのでは?と思わせるのは、ボルボクリーンディーゼルです。一時期もてはやされたにも関わらず、欧州ディーゼルゲートのおかげで販売縮小という数奇な運命も手伝って、少なくともボルボファンにとっては心に残るエンジンになりました。

また、プラグインハイブリッドのTwinEngine仕様もボルボの独自の世界を切り開いていると言えるでしょう。ボルボの環境対策として初めて販売されたのは、XC90のTwinEngineから。当時はまだガソリンと充電、どちらも必要だったんだよ、なんて話を、将来「孫」にするかもしれませんね。

秀でた性能の最後、安全性能は自動車メーカー内でトップの実力。しかしこの取り組みはボルボが以前から続けている取り組みであり、今後も続いていく事でしょう。安全性能をエポックメイキングな事で無くしたボルボ自体が、賞賛されるべきですね。

  • ディーゼルモデルへ☆2つ
  • TwinEngineモデルへ☆1つ

ボルボの知名度

XC40 Car of the Year 受賞
出典:Volvo car japan

そして知名度。ざっと都心を見渡してよく走っているなという印象を持つのは、V40と旧V60。しかし知名度で言えば、カーオブザイヤー受賞車には勝てません。

モデル名 受賞歴
VOLVO V40 2014 RJCカーオブザイヤーインポート
VOLVO XC40 2018 日本カーオブザイヤー
VOLVO XC60 2017 日本カーオブザイヤー
VOLVO V90 / V90CC 2018 RJCカーオブザイヤーインポート
VOLVO XC90 2017 RJCカーオブザイヤーインポート

結構受賞している印象があります。S60 / V60は受賞歴無し。なぜ?

中でもCOTY、つまり日本カーオブザイヤーを受賞したXC40、XC60は、並み居る日本の競合車を抑えての受賞です。RJCカーオブザイヤーインポートは、輸入車部門です。

会社の人と話してみても、ボルボで知っているのはこの2車種。カーオブザイヤーの知名度上昇効果。これはすごいです。

  • RJCカーオブザイヤーインポート受賞車へ☆1つ
  • 日本カーオブザイヤー受賞車へ☆2つ

ボルボ 憧れのクルマ

V90のフロント

資金的な問題や希少性で中々手に入らないとか、とにかく欲しいけれども手に入らない、でも欲しい。これが憧れですね。

一応ボルボは高級車ですから、入手するには(定価ベースで諸費用を考えないとしても)300万円は必要です。役職付きのサラリーマンならいざ知らず、一般社員が購入するには、生活をある程度切り詰めるなど必要でしょう。以前「年収400万円でボルボ!XC40やV40はスマボ?ローン?」という記事を書きましたが、相当の覚悟は必要です。

ただし、中古市場を見れば豊富な数のボルボが見つかるわけで、車両本体価格で切り分けるのは難しい。そこで入手困難なモデル、で考えてみます。

1つはXC60。XC40と共に納車まで半年かかりますが、オーダー数はXC40に比べても相当少ない。中古市場でも人気が出そうです。XC40は稀に見るバックオーダーの量。知名度のポイントですが、特別に☆ひとつつけちゃいます。

もう1つは90シリーズ全般。これらのクルマを購入して、わざわざ直ぐに手放す人もいないでしょう。XC90は7人乗り効果もあり、まあまあの数を街中でも見ますが、V90はほとんど見ません。明らかに幻レベルです(^^)ちなみにS90はリアルに幻。日本へは500台しか導入されませんでした。持っている人は手放さないほうが得策ですね。

  • XC60へ☆1つ
  • 90シリーズへ☆1つ
  • S90へ☆1つ(合計2つ)

名車は明らかに名車だった

日本とスウェーデンの国旗

それでは結果発表です。☆を取得したのは以下のグレード、モデルです!全モデルCrossCountryを含みます。

車種 グレード ☆の数
V40 D4 ☆☆☆
V40 その他 ☆☆
XC40 全モデル ☆☆☆
V60 TwinEngine
XC60 D4 ☆☆☆☆☆
XC60 TwinEngine ☆☆☆☆
S90 全モデル ☆☆
V90 D4 ☆☆☆☆
V90 その他 ☆☆☆
XC90 D5 ☆☆☆☆
XC90 TwinEngine ☆☆☆
XC90 その他 ☆☆

☆5つの名車王者モデル

ボルボ XC60 エクステリア
出典:Volvo Car Group Global Media Newsroom

世界大人気モデルのXC60のディーゼルモデルが☆5つでトップ。

2019年6月現在のラインナップでは、XC60ディーゼルモデルをabout VOLVOの「一押し名車」といたします(^^)XC60ユーザー様、おめでとうございます!

将来マイルドハイブリッドも搭載されれば、さらに☆を伸ばすことになるでしょう。世界で一番売れていると言われているXC60は、やはり只者ではなかったわけです。2019年現在で2代目となるXC60ですが、初代もなかなか逸品デザイン。欲しい人はこちらを狙うのもありですよ。

☆4つの名車モデル

次点はXC60 TwinEngine、V90とXC90のディーゼルモデルが続きます。

90シリーズは非凡な性能、優秀なデザインを考えれば当然ですが、日本車にだって高級車があり、デザインもセンスも光るクルマが多数あるわけです。しかしここに「ディーゼルエンジン」という尖ったパワーソースを持つことで、類まれな高級車が誕生しました。充分名車と言えるのでは無いでしょうか。

☆3つ ☆2つのこれがボルボの実力だよモデル

XC40は近い将来、TwinEngine仕様が追加されます。その際には次点の仲間入りです。しばし待て!

V40。モデル末期ながらよく感張りました!歩行者用エアバッグを搭載した最初のクルマとしてポイントを付けてあげたいのですが、ボルボにとって安全装備の装着は当然のこと。ここは我慢です(>w<)b

☆1つは真の実力者 隠れ名車モデル

残念な結果になったのはV60。ディーゼルを乗せてもらえなかった結果が今回出てしまいました。カーオブザイヤーも取れなかったので、実力に比べて相当名車度が下がってしまいました。私が試乗した限り実力は相当高く、XC60、XC40に比べても劣るどころか勝るところの多い、完全実力派。

実はカーオブザイヤー選考には入っているのですが、XC40に負けてしまいました。実力があるのに受賞できなかった運命。話題性抜群(?)です。ですので、about VOLVOの「隠れた名車」といたします(^^)V60ユーザー様、おめでとうございます!

あなたのボルボはあなたにとっての名車である

V40に舞い落ちる桜の花びら

多くの人々に愛されたクルマがある。

親しまれたクルマがある。

自分だけは一番だと胸を張れるクルマがある。

現代の自動車産業の発展は目まぐるしく、電気自動車の普及計画も相まって、自動車界は大きく力関係が変貌しそうです。

世界の王者であったトヨタグループは、燃料電池車に将来を見出していました。しかし世の中はどうも電気自動車に進む可能性が高そうで、ルノー日産三菱の3社連合、とりわけ電気自動車のノウハウをため込んだ日産は、フィアットクライスラーと合併があれば、世界第一位の自動車会社連合となることでしょう。

ボルボは吉利汽車グループに所属、中国の潤沢な資本により、一気に実力を発揮しだしました。しかし米中貿易摩擦を背景に、いつまでも中国経済が持つとも限りません。

そんなマネーゲームを横目に、開発者は今も業界1位にこだわり、自動車を作り続けています。本来ならば、どのクルマも名車にしてあげたいのです。しかし実際には価格に見合った実力の無いクルマも数多くあるのです。

 

2019年、すべてのボルボは、将来「あの時のボルボは。。。」と語られる可能性のある実力を持ち合わせています。

あなたが今手にしているそのボルボは、名車です。誇りましょう。

しかし、ボルボユーザーは他人にその事を見せつけたりはしません。40シリーズのように力強く、60シリーズのように知能的に、90シリーズのように煌びやかに、でも控えめに。すれ違うボルボと微笑み合うだけで充分。

HAPPY VOLVO LIFE!! 楽しく輝かしいボルボライフを過ごしましょう。

記事協力

about VOLVOへコメントをくださるKS様、ツイッターで交流のあるブロガーのくるすぺ様、togari様、UU様。ご協力ありがとうございました。

サイトデザインがかっこいい、くるすぺ様の自動車ブログへのリンクはこちらです。

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