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ボルボ論 今のボルボについて考える

こんにちは。aboutVOLVOの執筆者でございます。

今まで沢山の記事を書いてきましたが、基本的にはどこかのWEBサイト(主に海外サイト)であったり、ボルボ公式WEB(主にスウェーデン、イギリス、アメリカ)より情報取集したものを投稿しています。(もちろん、試乗もします。)

今後も続けていくつもりではありますが、サイト運営者の顔が見えないのもいかがなか、なんて思い立ち、時々今回のような記事として皆様へ伝えていければと考えております。

それは、ボルボの今の考え方について考える、ボルボ論。

ボルボの新しい発見などを期待されて見てくださっている方も多い中、この企画は期待通りの情報は得られないかもしれません。

目次をご覧なって、他の記事へ飛んでも構いません。

こんな人が書いているんだ、というのが少しでも伝わり、今読んでいる記事がさらに楽しくなることを期待しております。

このブログ「about VOLVO」書いている人はどんな人?

私は、普通の会社員になることを定めとして、この世に生まれました。

な〜んて出だしで書き始めれば、おお?って思ってもらえるかなーなんて甘い考えで書き出しましたが、なにせドラマチックな演出があるわけでもない人生でしたので、ちょっとしたエッセンスをと思い入れてみました。

そう、普通というか、少し貧乏な家庭で育った、普通の子だったのですね。

父親が「サラリーマン」でしたし、「市営住宅」と言われる「団地」に住んでいたので、自分の未来も同じようなものだろうと考えていましたし、なんだかそうなる、予感がしていました。

そして「自家用車」もありません。「輸入車」だなんて、口が裂けても言えないどころか、思いつきもしない哀れな人生を歩むつもりでした。

 

だから、就職先も大手企業の孫会社(それでも社員は2000名超え!)を必然的に選び、相応の学力を持って入社したわけです。

小学生の頃から漫画を描いたり、美術部に入ったりしていましたので、会社の中では(ひとつの支店の中では)ダントツにプレゼンテーションの資料作りはうまかった。ですので、本来営業職では無いのですが、営業としてお客様先を訪問する特殊任務はありました。

プレゼンがうまい?そんなに上手な文章じゃないよ、このブログ(笑)なんて言われるかもしれませんね(笑)。

 

それはそうです、プレゼン資料を作るスキル「美術」は「5」の成績でも、文章を作るスキル「国語」は「3」でしたから(笑)

 

でも、ネットサーフィンをしているうちに、これならできるかもしれないな、なんて思ったのがブログだったのですね。

いや、違うか。このサイトを超えるブログ、自分になら絶対にできる、なんていう意味のわからない自信が湧いてきてしまったのです(笑)

皆さんも時々、あるでしょう?できる気がする、とか、負ける気がしない、とか。そういうのです。

 

当然、アフェリエイトなどにも興味が湧きました。いやあ、収益出るなら頑張りたくなります。

ま、ここでのポイントは「貧乏人の子供が漫画を描いていたら、プレゼンうまいなんて言われて有頂天になった挙句、ブログを始めたよ。」なんて覚えておいてください。

なぜボルボのブログを書いているの?

ブログを始める前からボルボは持っていました。

なぜボルボを選んだのかを簡単に答えれば「事故との遭遇」と「子供ができた」事が大きいです。そして次に大きかったのは、子供の頃の自家用車があまりにも貧相だったから、ですね。

事故や子供は文言を見れば理由を述べる必要もないでしょう。自家用車の貧相について話しましょう。

 

私の子供時代は、2ドア軽自動車の後部座席が指定席でした。

両親の乗るフロントシートは大人が乗るだけあって、大ぶり(というか普通)だったわけですが、後部座席はシートをたたんで荷室にすることを優先にしたものでした。

いま考えれば、追突されたらむち打ちどころじゃない、腰が折れるのではないかという、子供の命への気配りなど全く無い、つまりバン車だったんですね。

でも、バス電車の移動に比べれば遥かに楽でしたし、車があるというだけで幸せだったのです。シートの出来など、学校の椅子に比べればクッションも効いているし、それで良かったのでした。

ところが、他人の車を見るようになると、どうも我が家の車は随分と安いようだ、と感じるようになります。

同じ形の車でも、後部座席の背もたれがしっかりとある車も存在する。子供である私は、ちょっと大事にされていないんじゃないかな。なんて思っていました。

本格的にそう思い込んだのは、車を入れ替えた時。バン(スバルのレックス)から、バン(スバルのサンバー)へ入れ替わり、足元こそ広くはなりましたが、背もたれは腰までだし、リアエンジンだから暑くてうるさいし。エアコンついていないし。

窓の外はスレスレのところを、いろいろな車が通り過ぎていく。わずか5cmほどのスライドドア。背もたれがないから、扉に寄りかかることしかできない。

 

ああ、自分の子供にはこんな思いさせてはいけないな。

 

チャイルドシートは快適で安心なものを。

しっかり座れる形のリアシートを。

苦しく無いシートベルトを。

 

さまざまな車を乗り継いで、たどり着いたのがボルボ。その愛着たるや、いままで3年で乗り換えていたものを、8年間乗り続けることができるほど。

ボルボは快適で、美しく、走りは並だけどエンジンオンはマルチシリンダー(直列5気筒)だし、自分にぴったりな車。

そして、子供を安全に乗せることのできる、日本で一番安全なクルマ。ボルボを子育て世代や年配の方に乗って欲しい。

その気持ちから生まれたのが、「about VOLVO」でございます。

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ボルボ論(ボルボの環境対策)

出典:Volvo car japan https://www.volvocars.com/jp/

さて、ボルボ論です。ボルボ論はボルボのいいところ、悪いところを全て受け入れて批評する事。

今までの暮らしからボルボを選ぶに至った私自身の、ボルボに対する考え方を伝えます。

ファンやアンチに近いが、感情的にならずに冷静に受け入れて、都度ボルボを語っていきます。

有名な言葉があります。

「車は人によって運転され、使用される。したがって、ボルボの設計の基本は、常に安全でなければならない。」

出典:ボルボ・カー・ジャパン

https://www.volvocars.com/jp/about/our-stories/vision-2020/aiming-for-zero

ボルボを語る上では欠かすことのできない、ボルボ自身が持ち続けている考え方です。運転する楽しさを追求するのではなく、移動の安全を第一に考える。正に私の考えを表すすばらしい考え方です。

この自動車メーカーの創始者が、このような考え方を持っていなければ、私はボルボを愛することはなかった事でしょう。ぜひ、将来にわたっても貫き通してほしい。

一方で、時代にあわせた柔軟な考え方も持たなくてはなりません。現代で言えば、真っ先に思いつくのは「環境」です。

ボルボの「環境」への取り組みはといえば、プラグインハイブリッド車の開発、クリーンディーゼル車の開発、マイルドハイブリッド車の開発、自動車を構成するパーツの素材選びなど。

他にも、ナビゲーションシステムの標準搭載、自動運転なども広く見れば将来の環境保全に役立つ技術です。

ボルボの環境への取り組みは、しっかりなされているのでしょうか?他のメーカーとの差は?先に進んでいるのか、遅れているのか。

2000年代初頭、ボルボはマルチフューエルという考え方を持ち、5種類の代替え燃料で走行できる自動車を開発していました。そのテクノロジーはディーゼルエンジンにも生かされた事でしょう。

しかし、S60のようにディーゼルエンジンの無いモデルを作る今、このテクノロジーは有効に活用されていないことでしょう。

いえ、ディーゼルエンジンは将来が無い。そう考えて突き進むボルボを批判するつもりはありません。しかし、電動化を全てのクルマで実現できていない今、ディーゼル車をラインナップから外していくのはどうか、と私は考えます。

ガソリンエンジン車が増える分、CO2の排出ガスは増えるのです。

これは、電動化エンジンへの対応が遅れている中で、行うべき方針だったのでしょうか。少しでも燃費をよくして、CO2排出量を減らすことの方が、優先されるべきではないのか。

ボルボ論は適宜シリーズとして展開します

などという、肯定したり批判したりして、読んでくださる皆さんの考え方の参考にして欲しい、というのが、ボルボ論です。

環境についてのボルボ論はまた別の機会で触れることといたしますが、今回は「ボルボ論」について、どのようなものなのか、という事をお伝えしました。

今後時々about VOLVOに登場してきますが、優しく読んでくださると幸いです。

そして、あなた自身もクルマを購入する上での、ボルボ論がある事でしょう。それはどのようなものでも良い。考え方は自由です。

楽しいクルマ選び、ドライブを楽しむため。マイカーを愛するための、ボルボ論をしっかりと心に作ってくださる事を願っています。

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