私がボルボを選ぶ理由③レガシィ編 子育て世代には手狭なセダン

  • 2018年7月8日
  • 特集
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ボルボの記事ではありません。なぜボルボが愛車になったのか、という記事です。

なぜ今、ボルボに乗っているのか。

ボルボを選ぶに至った男の、真実を見出す旅路の物語。(大げさ)

第3回はレガシィ編。

クーペスタイルにも飽きてきて、乗り降りもしにくくなってきた、トヨタセリカからの乗り換えです。

スタイルと性能がバランスされたレガシィ

エンジン性能は諦めきれず、ファミリーカーは嫌だ。子供も視野に入れて選んだ車がレガシィでした。

「RAV4の時みたいにミニバンばっかりだね」

時代はミニバン全盛期。ステップワゴンやノア、セレナが飛ぶように売れている時代。

そんな一般的な暮らしは嫌で、渋滞で前が見えなくてもいいから、自分の主張ができる車を選びたかったのですね。

家内「同じ後ろ姿ばっかりで飽きる」

「乗り降りしやすい!普通の車はいいなあ」

やっと腰の痛みから解放されそうです。

ではレガシィを振り返ってみましょう。

TA-BL5レガシィB4

スバル レガシィと言えば、AWDとボクサーエンジン。そしてツーリングワゴン。これが代名詞。

280psの5ナンバーサイズ。とっても尖っていますね( ´ ▽ ` )

実際には横幅1,720。ちょっと5ナンバーは超えたけれど、スタイルに反映されてとてもカッコいい車でした。

この新型レガシィが出たタイミングで、レガシィセダンから名称変更したのがレガシィB4。

そして、自然吸気のボクサーエンジンとして、レガシィB4 2.0Rに搭載されたのが、180ps、フラットトルク特性のEJ20-Rです。

いまのBRZ(トヨタ86)へ血統を受け継ぐエンジンですね。

このエンジンを、アクティブトルクスプリットAWDで路面に伝えます。優秀なAWDで、橋の継ぎ目などでもタイヤの空転がなく、快適、安全な走行を見せてくれました。

レガシィのオーディオ

そして一番の自慢は、マッキントッシュサウンドシステム。高音の艶やかさはたまらないの一言。

望んでいたATは4速だったけど、そのモデルがないのだから仕方がない。

レガシィ生活は、順風満帆かと思われました。

ちょっと不快なボクサーアイドリング

レガシィのエンジン

最初に慣れる必要があったこと。それは、アイドリングでの横揺れ。

ボクサーエンジンはピストンが地面に対して水平に動きます。ですのでアイドリングも横揺れ。

慣れるまでなかなか気持ちが悪いものでしたね。

ケチったボディコーティング

実は支払いがギリギリで、ボディコーティングは自分でやろうと、契約からは抜いていました。

今までやったことのないボディコーティング。自分でやってはみたけれど、見事に水垢とマダラ模様がセットに。

泣く泣くオートバックスでボディコーティング。しかし施工時のクリーニングがうまくできておらず、水垢が残ったままコーティング。おのれオートバックス、許すまじ。

以降、絶対にコーティングはディーラーで施工しようと決めました。

あと、これ以降オートバックスにはいっていません★

ボディコーティングはプロにお願いするのが一番安上がり

エンジン性能を活かしきれないAT

レガシィのセレクターレバー

高回転まで続くフラットトルク特性のお陰で、高速道路は楽々。かと思われました。

しかし、オートマチックトランスミッションが4速まででした。これが残念ポイント。

加速したいときには、4速で強引に引っ張るほどの力はなく、3速に落とすのですが、ギア比が結構ありガクッとなります。

もう一段。5速ならスムーズに、ジェントルに走れるのに。

次こそは5速ATが欲しい。ATこそ多段が必要だと感じました。(そうえいば最新のレヴォーグはCVTになっちゃいましたね。)

いきなり大きな荷物が増えた

レガシィのトランク

第一子が生まれて、幸せいっぱいの我が家。

「かわいい、かわいい!」娘、めっちゃかわいいです。

家内「しっかり守ってあげたい!」

ここでちょっとした問題が。

第一子のベビーカー。

乗り物?にはこだわりを持つ、我々家族が選んだベビーカーはこれ!

調布で購入した「ぷすぷす」という乳母車

ぷすぷす

プスプスという、昔ながらのうばぐるま!

子供にベルトをする必要がない事、そのまま寝かせられる事。

そして、タイヤが大きく、軸が歪みを許容するサスペンションになっている事。

最高の乳母車をゲットしたぜ!!

大きすぎて入らない「ぷすぷす」

と思いきや、これが、トランクに入らない。

そこで、上下を分離して、車輪はトランク、乳母車は助手席に載せることに。

私は1人で運転。家内はチャイルドシートを乗せたリアシートで子供と2人、という生活が始まりました。

車が日常の範囲に合わなくなってきた

そして、とうとう第二子がお腹の中にいるとわかり、もう子供を載せるスペースがなくなります。

車をなんとかするか、乳母車をなんとかするかの選択に追い込まれます。

トランクが小さい。これは致命的でした。とくに子育て前半世代は、荷物は沢山詰めた方がいい。

乳母車に紙おむつに、着替えにで荷物が多いんです。

「どうしよう。ぷすぷすやめる?」

家内「えぇーー、高かったのに。ぷすぷすもったいないよ」

車の方がもったいないが・・

しかし、子供2名分のベビーカーを買っても、トランクに入りきらない事が判明。

ぷすぷすは残して、気に入っていたレガシィは止む無く売却することに。

レガシィが教えてくれたこと

3年しか乗らなかったけれど、レガシィは色々な教訓を残してくれました。

安全走行ができるAWDはやはりいい。明らかに滑らない。雨でも活用できるAWD。次もAWDにしようと決めました。

次にサイドからの衝突安全性。レガシィはサイドエアバックはオプション装備。このころは子供の安全性を一番に考えるようになってきました。

過去三回、事故にあっているので、衝突事故が怖くて仕方ありません。次は衝突に強い車をと考えるようになりました。

安全性能の高い車を選択しよう

最後に、燃費。

レガシィB4は、7.5km/L。正直悪い。

燃費がもう少しいいか、ハイオクでなくレギュラーにしたい。子供も重くなってきます。燃料費の高騰も相まって、もう少し燃費の良い車をチョイスしたい。

燃費は重要。子供にお金もかかるし、燃料費が下がるクルマ選びをするべき。

これらがかなった車。それは・・

 

 

スズキのエスクードでした(*´-`)

全方向からの衝突に備えるという、子供をもつ親の本能か(笑)

次回は、買ったはいいけれど速攻で売った、エスクードの話です。

エスクード編はこちらからどうぞ。「私がボルボを選ぶ理由④エスクード編 クルマ選びの一生の不覚

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