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ボルボ 伝統のボディカラー「パッションレッド」ヒストリー

ボルボを選ぶ時、自分の好きなイメージ、車両自体のイメージカラーなどがぶつかり合い、なかなか色が選べない時がありますよね。

私のオススメは「パッションレッド」なのですが、そういえば地味系の色がある中で唯一鮮やかな色がこの「パッションレッド」です。

ボルボディーラーの営業さん曰く、「伝統の赤」なのだそうですが、では一体いつから、そしてどれくらいの車種で展開されてきたのでしょうか。

写真や情報を検索しながら、さかのぼっていきたいと思います。

なお、今回の写真はすべて、インスタグラムより引用します。

ボルボ V40(2012〜)のパッションレッド

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うーん、美しい。やはりパッションレッドは自然との調和がダントツです!(私の主観です。)

ボルボV40は2012年より販売中のボルボ最小モデル。

前のモデルは「C30」「S40」「V50」で、これらの車種を統合して1つのモデルになりました。

C30のデザイン、V50のユーティリティを引き継いだV40。誰もが振り返るかっこよさです。

ボルボ S60/V60(2010年〜2018年)

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登場時にはV70とV50の間のモデルとして販売。その後モデル展開がV70はV90系に、V50はV40系にうつされたことで、ボルボ内でのミドルレンジを担当する車種となりました。

過渡期に発売されたモデルで、当時のV50やV70の「どっしり系」の走りとは違い、「かろやか系」の走りだったので興味がわきませんでしたね。

でも、コックピットや特にS60のリアのデザインがかっこよく、スポーツセダンならこれだなあなんて思っていました。

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ボルボ C30/S40/V50(2004年〜2012年)

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ボルボのエントリー/最小モデルシリーズ。フォードやマツダと同じプラットフォームを使用しています。サスペンションや乗り味などの差はあったけれど、マツダのアクセラと同じ姿勢になるのが面白い車でした。

C30はマイナーチェンジでフェイスリフトの変更がされて、かっこよくなったのを覚えています。

ボルボ850系〜S70/V70系(1992年〜2000年)

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直列5気筒エンジン、FF駆動など、それまでとは設計思想の違うボルボ。

現在のボルボに通ずるモデルですね。

気になるのはやはり直列5気筒エンジン。これはポルシェが関与したとされる、直列6気筒エンジンより1気筒減らしたものらしいです。どうりで気持ちいいエンジンだったわけだ・・

モデル後期にはビッグマイナーチェンジで名称をS70/V70へ変更。ネーミングが現在に続くものの最初のモデルとなりました。

ボルボ240系(1974年〜1993年)

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いまだに時々街中で見る、240系。空飛ぶレンガの異名を持つのがこのモデル。

世界一厳しいと言われた昭和53年排ガス規制の時に、輸入車で初めてクリアしたのがこのモデルでした。モデル末期にはエアバッグやABSも搭載され、異例の長寿命だったモデルです。

ボルボ 140系(1966年〜1974年)

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ボルボ120系の後継車種で、角ばったデザインになりました。

この角ばったデザインには意味があり、クラッシャブルゾーンを用意する意味があったそうです。

トヨタの衝突安全ボディ「GOA」が出る遥か昔に、ボルボは事故時の安全性を考えていたのですね。

ボルボ 120系(1956年〜1970年)

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今見ても見劣りしない、逸品なデザインですね〜

3点式シートベルトを初めて搭載したモデルで、ヤナセなどが正規輸入していたそうです。エンジンは66馬力〜と今の日本の軽自動車並みの出力しかありませんでした。

ボルボPV444系(1947年〜1958年)

ボルボ初の量産型小型車で、第2次大戦中に開発、ヨーロッパでは大戦後初めに販売開始された新型車。

写真はそのエステート版のPV445DUETT。今に繋がるボルボエステートの最初のモデルだそうですよ。

ボルボのレッドは昔からあった

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最後の写真はVOLVO PV36が後ろの方にちょろっと見えます。赤色のようですがくすんでいますね。

パッションレッドと言うのとは違いますが、赤というボディカラーはかなり昔から需要があったことが垣間見えます。

確かに歴史あるボディカラーといっていいでしょう!

2018年8月現在の最新車種、XC40には設定されていませんが、次期40系には必ず設定されることでしょう。5気筒の伝統がストップした今、ぜひボディカラーだけでも続けて欲しいものです。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

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